投稿者「電脳ぺんぎん」のアーカイブ

電脳ぺんぎん について

HMX.NET の中の人。ミニーさん推しのDヲタ年パ切れ。TDR・腕時計・化石鉱物・フィギュア・柴犬好き。

物買いすぎ。

 必要に迫られて物を買うのだが、買っても忙しくて開封する暇がない。
 おかげで玄関はこんな状態。

 Lenovoから届いたThinkPadのオプション品やらラックに格納するUPSやら。
 ぜんぜん開けてない。やる気以前の問題で時間がありません。
 最近間違って物買ってしまうこともしばしばあって、個人的な社会的問題になりはじめた。
 まず、これ。

 Lenovo 40Y8624 ThinkPad Super Multi-Burner Ultrabay Enhanced Drive。
 2個あるのは数量を間違えたまま何も確認せずLenovoサイトから買ったため。
 しかも、ウルトラベイスリムドライブだと思って買ったらエンハンスドドライブだったというオチ。
 せっかくだから紹介してみる。

 上はかつてのウルトラベイエンハンスドドライブ、下は今のやつ。
 型番変わってからIBMのロゴが消えた。悲しい。
 はい、次。

 IBM 26P9753 ThinkPad s30 LCD背面カバー ピーチスキン。
 何をいまさらs30なんだといいますと、うちのs30はミラージュブラックモデルで、今まで保護シートを貼って使っていたんです。でも買ってから数年経ち、その保護シートもいたるところが破けてきてちょっとつらい状態になりまして。ミラージュブラックに傷をつけたくないと思ってヤフオク経由で。
 そして長年付き合った保護シートをついにはがすときががが。

 保護シートをはがすと購入時の美しい光沢が再び姿を現した。やっぱs30は芸術品だわ、うん。
 んで、交換。

 とりはずされたミラージュブラックの天板と、新しく付け替えられたThinkPadブラックの天板。どちらもよく似合うが使い込むんだったら断然後者。s30にはこれからNetBSDいれて使い倒します。
 んで、次。

 IBM System p5/i5用ハードウェア管理コンソール(HMC)V6R1。
 これで自宅にp5やi5が来ても無問題・・・のはずなんだが実は驚愕の事実とかありまして。どうすればいいのか知ってるしやり方書くのアレなので割愛しますが。
 で、POWER4の機械がPOWER5よりも先に自宅に来ることは間違いないので、HMC V3R3を米IBMにオーダーしたら3日後に米国ボルダーのIBMからHMCの媒体届いた。

 これでPOWER4のRegattaとかきても無問題・・・のはずなんだが実は(もういいよ
 んで、次。

 IBM 73P8003 SATA 160GBディスク。x226のオプション品。
 ちょっと野暮用で必要になりましてお買い上げ。ミラーかけるので数量は2。
 はい、次。

 これは泣くぜwいろんな意味でwww
 IBM 32P1713 KCOターミネーター。IBM 1735L04 ローカルコンソールマネージャーに付属しているものだが、持ってなかったのでオーダーして手に入れたはいいが、これがまたえれぇ高価。普通買うやついねえよ、これ。
 はい、次。

 IBM 1.5m KCO。ローカルコンソールマネージャーで使うもの。PS/2とVGAをRJ-45に変換してデイジーチェーンするために必要な特殊なケーブル。
 どういうものかというと、下の写真のようなやつ。

 ラックに入ったIBMのサーバーいじったことある人ならなじみのあるケーブルです。
 最後。

 IBM 39M6362 x306m PCI-Eライザーカードオプション。x306mでPCI-Eを使用するためのオプション。将来的にPCI-E対応のアダプターを使用する場合に困らないように買った。
 あとほかにもいろいろ買ってて、IntelliStation Zのスクロールポイントプロマウスが壊れたからLenovoサイトでオーダーしたら俺の注文が間違ってて別なマウスがきたおまけに、買う気のなかったThinkPad Dock IIIがCookieに残ってたかなんかで、それまで一緒に買ってしまい、結局意味のない買い物したとかもう最近ダメダメで悲しくなる。
 ・・・という日記。
 オチはないw

「NetBSD Magazine」執筆意向表明

 本日付で、SV補完委員会HMX.NET担当同人誌「64-bit/RISC Edition」の別冊として「NetBSD Magazine 2008(仮称)」を今後執筆する予定のあることを発表致します。
[1-1]発表の概要
 NetBSDは抽象化による機種独立性の確保を徹底した汎用性のあるオペレーティングシステムで、単一ソースツリーから構築されるOSとしては地球上でもっとも多くのアーキテクチャに対応し、多くのユーザーに使用されています。
 多くのLinuxディストリビューションは最近特に肥大化/汎用化の道を歩み、自分の必要なものだけに絞ってカスタマイズすることが厄介になりつつあります。NetBSDならOSそのものを自らの手で1から構築して使うことが簡単にでき、必要なソフトウェアの選択からGUI画面の設定まで、何から何まで全てにおいて自分で自由に設定することができるという優れた魅力も持っています。そんなNetBSDの良さを、一人でも多くの方に体験していただきたいと思い、執筆することにしました。
 Of course it runs NetBSD. – もちろんNetBSDです。
[1-2]ハイライト
・はじめに
 ・NetBSDとは
 ・なぜNetBSDを使うのか
・入手方法
・インストール
・必須の設定
 ・rootのパスワード設定
 ・ユーザー追加
 ・ネットワーク設定
 ・ホスト名の設定
 ・SSH設定
 ・/etc/rc.conf
 ・時刻設定
・自己最適化のためには
 ・カーネル再構築
 ・ユーザーランド再構築
・pkgsrcを利用するには
 ・pkgsrcの設定
 ・/etc/mk.conf
 ・sup -s -v
 ・wipとwip-jp
 ・cvs update -dP
 ・パッケージを作成しよう(pkg_compによるchroot環境の構築)
・すぐに必要とする周辺機器の設定
 ・USBメモリキーを使うには
 ・USB接続AirEdgeをモデムとして使うには
 ・無線LANを使うには
・デスクトップ環境の設定
 ・bashを使用する
 ・XFree86からX.Orgへの移行
 ・解像度のトラブルシューティング(xorg.conf)
 ・KDEの導入
 ・KDEの日本語化
 ・Windows用TTFを使用するには
 ・Linuxバイナリエミュレーション
 ・NetBSD版とLinux版の2種類のFirefoxが存在する理由
 ・Firefoxの日本語化
 ・FirefoxでLinux版プラグインを使う(nspluginwrapper)
 ・ネイティブ版FirefoxでFlashを使うには
 ・pdfファイルをAcrobatで開くには
 ・メールを送受信するには(Thunderbird)
 ・メールに電子署名をしよう(Thunderbird+GnuPG+enigmail)
 ・暗号化ツールKGpg
 ・GIMPを使う
 ・GIMPの日本語化
 ・GTKベースアプリのデザインをKDEに合わせるには
 ・Windows Vistaのウィンドウデザインを使う
 ・日本語入力環境を整えよう(UIM+Anthy)
 ・UIMキーバインドをATOK互換にするには
 ・OpenOffice.orgを使うには
 ・JDKとJREを使うには
 ・Windowsネットワークに参加させるには(SAMBA+SWAT)
・NetBSDのマルチメディア機能
 ・サウンドを使うには
 ・H.264やDixXを再生させるには(MPlayer)
 ・DVDを視聴するには(Kaffeine)
 ・MP3を再生するには(xmms)
 ・Windows用ゲームで遊ぶ(ONScripter、XSystem35、XLVNS等)
・OSを乗り換える
 ・LinuxからNetBSDへの移行手順
・日々のメンテナンス
 ・パッケージが更新されたら
 ・現在使用している環境と同一のパッケージ構成を他の環境に構築するには
 ・ローカル匿名ftpサーバーで簡単再導入
64-bit/RISC Edition別冊「NetBSD Magazine 2008(仮称)」
ご提供予定時期: 2008年夏以降
ご提供予定価格: 未定
ご提供予定内容: CD-ROM1枚組(記事を同梱したHMX.NETカスタムNetBSDブータブルCD1枚)
[1-3]お勧めしたいお客様
 ・パソコン余ってる方
 ・Linux以外のOSを使ってみたい方
 ・最近のLinuxは肥大化して困るとお嘆きの方
 ・OSどころか商用ソフト買うお金がもったいない方
 ・自分で使うOSくらい自分でどうにかしたいとお思いの方
 ・ないモノは作る、不具合あったら自分で直すという精神をお持ちの方
 ・複数のアーキテクチャで全く同一のOSを使いたいとお考えの方
 
※ 具体的な製品化の最終決定は、今後のHMX.NETの技術上及びビジネス上の判断に基づいて行われ、計画を変更または中止することもあり得ます。

Lenovo、ThinkPad X60/X60s クロックダウン問題を修正したBIOSを公開

 レノボ・ジャパンは25日、ThinkPad X60/X60s用の新BIOSを公開した。
 レノボでは今回のBIOSアップデートを「重要な変更」としており、このBIOSを適用することを強く推奨している。
 X60では一部の環境においてバッテリー急速充電中にプロセッサー動作クロックが1GHzにダウンしたまま戻らないという事象が報告されていたが、今回のアップデートではこの修正も含まれている。

[重要な変更]
−今回のBIOSの更新には、プロセッサーのマイクロコードの更新が含まれます。これはシステムの信頼性を向上させる重要なものです。今回のBIOSの更新を適用するよう強くおすすめします
[問題の解決]
−インテル Core 2 Duo プロセッサー用の最新マイクロコード・アップデートの提供。
−バッテリ充電中にCPUのクロックが落ちる場合がありました。この問題を修正しました。

 なお、NetBSDで稼働している私のCore2Duo搭載X60(1709-A8I)では充電中のクロックダウン問題は発生していない。

月は東に日は西に on NetBSD

 NetBSD 46日目。
 2台目のThinkPad X60で稼動するNetBSD 4.0 Beta2上で 月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~ を動かした。

 使用エンジンは ONScripter
 ちなみにONScripterはかつてTurbolinux版パッケージを作成しようとして挫折した苦い経験がある。
 俺のパッケージ化作業が悪かっただけだがw

NetBSD GUI環境稼動開始


NetBSD歴30日目。
パッケージをx346のVMware上で作成してはX60にsftpしてpkg_addの繰り返し。
とりあえずようやくGUIベースで作業する気分になったのでデスクトップ晒し。
実はX60はsshで入って作業してたのでローカルログインをほとんどしてないというオチw
いまのところ別におもしろくもなんともない普通のKDE環境ですw

NetBSD×Core2Duo ThinkPad X60


 NetBSD歴25日目です。
 新しく買ったCore2Duo ThinkPad X60からWindows Vistaを消し去ってNetBSD 3.1を導入し、環境設定を行いました。
 以下NetBSD 3.1をThinkPad X60で使用するための設定メモ。
 結局NetBSD 3.1ではなく、カーネルの更新やユーザーランドの更新とかやったら
カーネルとユーザーランドが4.0_Beta2、pkgsrcがcurrentの環境で落ち着きました。
■X60内蔵SATAディスクが見えなくてNetBSD 3.1が導入できない。
 BIOSでSATAが「AHCI」に設定されていると導入できないので、「互換」にしなければならない。
 原因はNetBSD 3.1側で未対応なためで、AHCI SATAが認識出来ないというもの。
  NetBSD 3.1-currentにコミットしたという情報 があるので、3.1の場合はcurrentにして再構築すれば回避できるかもしれない。
 4.0_Beta2ではAHCIのままで稼働する。

$ dmesg | grep ahci
ahcisata0 at pci0 dev 31 function 2: Intel 82801GBM AHCI SATA Controller
ahcisata0: AHCI revision 1.1, 4 ports, 32 command slots, features 0xc710e000
ahcisata0: interrupting at ioapic0 pin 16 (irq 11)
atabus1 at ahcisata0 channel 0
ahcisata0 port 0: device present, speed: 1.5Gb/s
wd0(ahcisata0:0:0): using PIO mode 4, DMA mode 2, Ultra-DMA mode 5 (Ultra/100) (using DMA)

■時刻が9時間ずれる
 カスタムカーネルを作成して起動する。

# cd /usr/src/sys/arch/i386/conf
# cp -p GENERIC GENERIC.bk
# vi GENERIC

 以下を修正する。

options RTC_OFFSET=-540 # hardware clock is this many mins. west of GMT

 カーネルの再構築をする。3.1も4.0も同様。
 5分くらいで終わる。
 ※GENERIC.MPは中でSMP以外の設定のGENERICをincludeしているので、SMPの場合はGENERIC.MPを使う。

# cp -p GENERIC.MP MY-ZHiME.Zwei
# config MY-ZHiME.Zwei
# cd ../compile/
# make depend && make && make install
# reboot

 再起動後確認。

$ uname -a
NetBSD mhutps12.hmxdc01.local 4.0_BETA2 NetBSD 4.0_BETA2 (MY-ZHiME.Zwei) #0: Sun Mar 25 13:54:51 JST 2007 root@mhutps12.hmxdc01.local:/usr/src/sys/arch/i386/compile/MY-ZHiME.Zwei i386
■NetBSD 3.1カスタムカーネル

■NetBSD 4.0_Beta2カスタムカーネル

■X60オンボードIntel i82573L Gigabit Ethernetがwm0で認識しない。
 NetBSD 3.1では対応していないのが原因。再構築してもダメだった。
  Release 4.99.3で対応された ようなので、3.1系では使えないかも。
 4.0_Beta2に更新して再構築したら認識して使えるようになった。

$ dmesg | grep wm0
wm0 at pci1 dev 0 function 0: Intel i82573L Gigabit Ethernet, rev. 0
wm0: interrupting at ioapic0 pin 16 (irq 11)
wm0: PCI-Express bus
wm0: 256 word (8 address bits) SPI EEPROM
wm0: Ethernet address 00:00:00:00:00:00
makphy0 at wm0 phy 1: Marvell 88E1111 Gigabit PHY, rev. 2

■X60無線LANが認識しない
 3.1から4.0_Beta2に更新したら認識はした。
 動作は未確認。

$ dmesg | grep ath0
ath0 at pci2 dev 0 function 0
ath0: interrupting at ioapic0 pin 17 (irq 11)
ath0: 11a rates: 6Mbps 9Mbps 12Mbps 18Mbps 24Mbps 36Mbps 48Mbps 54Mbps
ath0: 11b rates: 1Mbps 2Mbps 5.5Mbps 11Mbps
ath0: 11g rates: 1Mbps 2Mbps 5.5Mbps 11Mbps 6Mbps 9Mbps 12Mbps 18Mbps 24Mbps 36Mbps 48Mbps 54Mbps
ath0: mac 10.3 phy 6.1 radio 10.2

 そのほかXF86からxorgへの移行、kdeに関しては後日。
 とりあえず自作スプラッシュはエアリーズのデルタオトメ部隊ということでw

Vista搭載ThinkPad X60買った

 仕事が一段落したので、自分へのご褒美にThinkPadを買ってみた。
 もちろん自腹の個人購入です。

 買ったのは Lenovo ThinkPad X60 1709-A8I
 Core2Duo T7200、Windows Vista Business搭載。
 ウルトラベースX6とDVDスーパーマルチ・ウルトラベイ・スリム・ドライブも安かったので併せて買った。
 先代のCoreDuo搭載X60と比較して異なる点をざっと。

 Core2DuoとVistaのエンブレムシールが貼られている。
 BIOS起動画面のIntelロゴはこのエンブレムシールの図柄ではなく、単にIntelのロゴだけだった。

 X60の隣に入った「lenovo」ロゴ。
 このほか、筐体底面のシールからはIBMのロゴが消えてLenovoになり、バッテリーのロゴもLenovoに替わっていた。
 IBMのロゴは天板ロゴとパームレスト部分だけになってしまった。
 わかってはいるが、なんとなく寂しい。

 アンテナ部分に変更が加えられた。
 先代X60のこの箇所は目隠しがされていただけで何も無かったのだが、このX60には液晶右上側面に耳が生えた形になった。
 鞄から出し入れするときに耳がもげないか心配ではある。
 あと、いかにもとってつけたようなこの形状もやめてほしかった。。。

 Core2Duo搭載ThinkPad全体。
 キーボードは既に英語に交換して、メモリは合計2GBに増設した。
 ・・・。
 画面が青いですね。
 いきなりブルースクリーンかよと思った貴方、ハズレですw
 私がWindowsなんか使うわけないじゃないですかーw

Windows Vistaなんか消すにきまってんじゃんww


 というわけで NetBSD 3.1 を早速導入でございます。

パソコン買ったw

 というわけで、278台目のパソコン買った。
 もちろん自腹の個人購入です。
  IBM e-server x306m
 Core2Duoでてるのに何をいまさらということなかれ。
 

安くしてくれたから買った。それだけ。


 というのは語弊があって適切な表現ではないが、実際安かったし、いま使っているIBM e-server x300をそろそろお払い箱にしようかと思いましてね。
 x300はPentium3-1GHz、1GB+128MBのメモリ、200GB(余剰ディスクの再利用w F/W制限で一部見えない)のディスクを搭載しており、現在Windows 2000 Serverで快適なターミナル専用機になっているわけだが、w2kのサポート期限を考えるともう使い続ける訳にはいかん。
 じゃあ、OSはWindows 2003にすればイイジャマイカという結論になるが、こんな古い機械で正直w2k3を動かしたところでたかが知れてるわけで。
 というわけで、後継モデルの選定を今月に入ってから行ってまして、メタクソ安い1UラックのIBM System x3250が急浮上したのですが此奴はPCIexのみの機体でオプション買ったりしないとPCI使えないので、最後のPCIを標準搭載機であるx306mに白羽の矢がたったのです。
 機械としては枯れてるし、安いし、PCIex使う気になればわずかなコストでライザーかえてPCIex使えるし、その割にはSATA/SASホットスワップ対応とか割と良くできてるしで、迷わずお買いあげ。x300はNICが100BTだったのが、x306mになってGbEになってたり、USB2.0になってたり、ラックマウント付属(x300は中古だったからそんなもんついてなかったw)だし、Pen4 3.2GHzだし、ウルトラベイエンハンスドだしでいいパソコンだよこれwwwwwww
 今回のは278台目。
 272台目からリスト更新してなかったので、272台以降の導入機種みたい人は こちらからどうぞ

長丁場

 NetBSDのおはなし。
 パッケージ作成用にx346のESXの上にNetBSD 3.1入れた。
 環境整備を兼ねてまずは作っておかないとということで作ったものが以下。
 kde関連は現在進行形。
mhdbss01# ls -1
MesaLib-6.4.2nb3.tgz
SDL-1.2.11nb1.tgz
Xft2-2.1.7nb3.tgz
Xrandr-1.0.2nb3.tgz
Xrender-0.9.0nb2.tgz
aalib-1.4.0.5nb2.tgz
arts-1.5.6.tgz
aspell-0.60.5.tgz
audit-packages-1.46.tgz
autoconf-2.61.tgz
automake-1.10.tgz
bison-2.3.tgz
cdparanoia-3.0.9.8nb6.tgz
cyrus-sasl-2.1.22.tgz
esound-0.2.37.tgz
expat-2.0.0nb1.tgz
fontconfig-2.4.2nb2.tgz
freetype2-2.2.1nb2.tgz
gawk-3.1.5nb1.tgz
gle-3.1.0nb2.tgz
glib2-2.12.9.tgz
glu-6.4.2.tgz
glut-6.4.2.tgz
gmake-3.81.tgz
gnupg-1.4.7.tgz
gpgme-1.1.0nb2.tgz
hicolor-icon-theme-0.10nb1.tgz
htdig-3.2.0b6.tgz
jasper-1.900.1.tgz
jpeg-6bnb3.tgz
kde3-dirs-1.0.tgz
kdeaccessibility-3.5.6.tgz
kdeaddons-3.5.6nb2.tgz
kdeadmin-3.5.6.tgz
kdeartwork-3.5.6.tgz
kdebase-3.5.6nb1.tgz
kdegames-3.5.6.tgz
kdelibs-3.5.6nb2.tgz
kdemultimedia-3.5.6nb1.tgz
kdepim-3.5.6nb1.tgz
lame-3.97.tgz
lcms-1.16.tgz
lftp-3.5.9.tgz
libart2-2.3.19nb1.tgz
libaudiofile-0.2.6nb1.tgz
libcddb-1.3.0.tgz
libcdio-0.76nb4.tgz
libgcrypt-1.2.4.tgz
libgpg-error-1.4nb2.tgz
libidn-0.6.10.tgz
libmad-0.15.1bnb1.tgz
libmal-0.43.tgz
libogg-1.1.3.tgz
librfuncs-1.0.7nb1.tgz
libtheora-1.0alpha7.tgz
libtool-base-1.5.22nb4.tgz
libusb-0.1.12nb1.tgz
libvorbis-1.1.2.tgz
libxml2-2.6.27.tgz
libxslt-1.1.20.tgz
m4-1.4.8.tgz
mDNSResponder-108nb1.tgz
mng-1.0.9nb1.tgz
nas-1.8nb2.tgz
nasm-0.98.39nb3.tgz
openexr-1.4.0nb3.tgz
openldap-client-2.3.32.tgz
p5-perl-headers-3.1nb3.tgz
pcre-7.0.tgz
perl-5.8.8nb4.tgz
pilot-link-libs-0.12.1.tgz
pkg-config-0.21.tgz
png-1.2.16.tgz
popt-1.7nb6.tgz
qt3-libs-3.3.7.tgz
qt3-tools-3.3.7.tgz
readline-5.2.tgz
speex-1.0.5.tgz
taglib-1.4nb2.tgz
tiff-3.8.2nb3.tgz
ttmkfdir2-20021109nb3.tgz
type1inst-0.6.1nb1.tgz
unzip-5.52nb3.tgz
vcdimager-0.7.23nb2.tgz
xcursor-1.1.2nb2.tgz
xdg-dirs-1.4.tgz
xine-arts-1.1.4.tgz
xine-lib-1.1.4nb1.tgz
xmlcatmgr-2.2nb1.tgz
xorg-6.9.0nb3.tgz
xorg-clients-6.9.0nb9.tgz
xorg-dirs-1.1nb2.tgz
xorg-docs-6.9.0.tgz
xorg-fonts100dpi-6.9.0nb3.tgz
xorg-fonts75dpi-6.9.0nb3.tgz
xorg-fontsCyrillic-6.9.0nb2.tgz
xorg-fontsEncodings-6.9.0nb2.tgz
xorg-fontsMisc-6.9.0nb3.tgz
xorg-fontsTruetype-6.9.0nb3.tgz
xorg-fontsType1-6.9.0nb3.tgz
xorg-imake-6.9.0nb5.tgz
xorg-libs-6.9.0nb10.tgz
xorg-server-6.9.0nb14.tgz
xpkgwedge-1.16.tgz
xscreensaver-5.00nb1.tgz
xterm-224.tgz
 NetBSD導入はX11なしとか本当に最小限の環境で行ってるので、kdeひとつとってもmake fetch-listで拾ってくるものがわんさとあるわけで。
 kdeやるまえにxorgやらんとさらにひどいけどw
 というわけでkdeおよびそれに付随するパッケージを作成中。
 lameのとこで失敗したのでmk.conf直して継続中。
 ひととおり終わってから細かい直しを始める予定。
 関係ないけどNetBSDで調べ物してたらこれとかこれとかこれを注文している俺がいてNetBSDと全然関係ないじゃんとかいうオチw
 かしんたんの日記で。
 

誰とは言わないけど結婚指輪をヤフオクに出した男を思い出した。

 言ってるしwwwww
 その頃の日記はこのへん参照プリーズ。
 このころっておれLinux使い始めたばっかでなんもわかってなかったときじゃんw
 しばらく離婚記念出品やってないなあ。。。
 去年は画策してたんだけど忙殺されて見事にヌルーだったし。
 というわけでかしんたんの日記をみて今年こそはと思ったり思わなかったり。