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Lenovo、ThinkPad X60/X60s クロックダウン問題を修正したBIOSを公開

 レノボ・ジャパンは25日、ThinkPad X60/X60s用の新BIOSを公開した。
 レノボでは今回のBIOSアップデートを「重要な変更」としており、このBIOSを適用することを強く推奨している。
 X60では一部の環境においてバッテリー急速充電中にプロセッサー動作クロックが1GHzにダウンしたまま戻らないという事象が報告されていたが、今回のアップデートではこの修正も含まれている。

[重要な変更]
−今回のBIOSの更新には、プロセッサーのマイクロコードの更新が含まれます。これはシステムの信頼性を向上させる重要なものです。今回のBIOSの更新を適用するよう強くおすすめします
[問題の解決]
−インテル Core 2 Duo プロセッサー用の最新マイクロコード・アップデートの提供。
−バッテリ充電中にCPUのクロックが落ちる場合がありました。この問題を修正しました。

 なお、NetBSDで稼働している私のCore2Duo搭載X60(1709-A8I)では充電中のクロックダウン問題は発生していない。

NetBSD GUI環境稼動開始


NetBSD歴30日目。
パッケージをx346のVMware上で作成してはX60にsftpしてpkg_addの繰り返し。
とりあえずようやくGUIベースで作業する気分になったのでデスクトップ晒し。
実はX60はsshで入って作業してたのでローカルログインをほとんどしてないというオチw
いまのところ別におもしろくもなんともない普通のKDE環境ですw

NetBSD×Core2Duo ThinkPad X60


 NetBSD歴25日目です。
 新しく買ったCore2Duo ThinkPad X60からWindows Vistaを消し去ってNetBSD 3.1を導入し、環境設定を行いました。
 以下NetBSD 3.1をThinkPad X60で使用するための設定メモ。
 結局NetBSD 3.1ではなく、カーネルの更新やユーザーランドの更新とかやったら
カーネルとユーザーランドが4.0_Beta2、pkgsrcがcurrentの環境で落ち着きました。
■X60内蔵SATAディスクが見えなくてNetBSD 3.1が導入できない。
 BIOSでSATAが「AHCI」に設定されていると導入できないので、「互換」にしなければならない。
 原因はNetBSD 3.1側で未対応なためで、AHCI SATAが認識出来ないというもの。
  NetBSD 3.1-currentにコミットしたという情報 があるので、3.1の場合はcurrentにして再構築すれば回避できるかもしれない。
 4.0_Beta2ではAHCIのままで稼働する。

$ dmesg | grep ahci
ahcisata0 at pci0 dev 31 function 2: Intel 82801GBM AHCI SATA Controller
ahcisata0: AHCI revision 1.1, 4 ports, 32 command slots, features 0xc710e000
ahcisata0: interrupting at ioapic0 pin 16 (irq 11)
atabus1 at ahcisata0 channel 0
ahcisata0 port 0: device present, speed: 1.5Gb/s
wd0(ahcisata0:0:0): using PIO mode 4, DMA mode 2, Ultra-DMA mode 5 (Ultra/100) (using DMA)

■時刻が9時間ずれる
 カスタムカーネルを作成して起動する。

# cd /usr/src/sys/arch/i386/conf
# cp -p GENERIC GENERIC.bk
# vi GENERIC

 以下を修正する。

options RTC_OFFSET=-540 # hardware clock is this many mins. west of GMT

 カーネルの再構築をする。3.1も4.0も同様。
 5分くらいで終わる。
 ※GENERIC.MPは中でSMP以外の設定のGENERICをincludeしているので、SMPの場合はGENERIC.MPを使う。

# cp -p GENERIC.MP MY-ZHiME.Zwei
# config MY-ZHiME.Zwei
# cd ../compile/
# make depend && make && make install
# reboot

 再起動後確認。

$ uname -a
NetBSD mhutps12.hmxdc01.local 4.0_BETA2 NetBSD 4.0_BETA2 (MY-ZHiME.Zwei) #0: Sun Mar 25 13:54:51 JST 2007 root@mhutps12.hmxdc01.local:/usr/src/sys/arch/i386/compile/MY-ZHiME.Zwei i386
■NetBSD 3.1カスタムカーネル

■NetBSD 4.0_Beta2カスタムカーネル

■X60オンボードIntel i82573L Gigabit Ethernetがwm0で認識しない。
 NetBSD 3.1では対応していないのが原因。再構築してもダメだった。
  Release 4.99.3で対応された ようなので、3.1系では使えないかも。
 4.0_Beta2に更新して再構築したら認識して使えるようになった。

$ dmesg | grep wm0
wm0 at pci1 dev 0 function 0: Intel i82573L Gigabit Ethernet, rev. 0
wm0: interrupting at ioapic0 pin 16 (irq 11)
wm0: PCI-Express bus
wm0: 256 word (8 address bits) SPI EEPROM
wm0: Ethernet address 00:00:00:00:00:00
makphy0 at wm0 phy 1: Marvell 88E1111 Gigabit PHY, rev. 2

■X60無線LANが認識しない
 3.1から4.0_Beta2に更新したら認識はした。
 動作は未確認。

$ dmesg | grep ath0
ath0 at pci2 dev 0 function 0
ath0: interrupting at ioapic0 pin 17 (irq 11)
ath0: 11a rates: 6Mbps 9Mbps 12Mbps 18Mbps 24Mbps 36Mbps 48Mbps 54Mbps
ath0: 11b rates: 1Mbps 2Mbps 5.5Mbps 11Mbps
ath0: 11g rates: 1Mbps 2Mbps 5.5Mbps 11Mbps 6Mbps 9Mbps 12Mbps 18Mbps 24Mbps 36Mbps 48Mbps 54Mbps
ath0: mac 10.3 phy 6.1 radio 10.2

 そのほかXF86からxorgへの移行、kdeに関しては後日。
 とりあえず自作スプラッシュはエアリーズのデルタオトメ部隊ということでw

Vista搭載ThinkPad X60買った

 仕事が一段落したので、自分へのご褒美にThinkPadを買ってみた。
 もちろん自腹の個人購入です。

 買ったのは Lenovo ThinkPad X60 1709-A8I
 Core2Duo T7200、Windows Vista Business搭載。
 ウルトラベースX6とDVDスーパーマルチ・ウルトラベイ・スリム・ドライブも安かったので併せて買った。
 先代のCoreDuo搭載X60と比較して異なる点をざっと。

 Core2DuoとVistaのエンブレムシールが貼られている。
 BIOS起動画面のIntelロゴはこのエンブレムシールの図柄ではなく、単にIntelのロゴだけだった。

 X60の隣に入った「lenovo」ロゴ。
 このほか、筐体底面のシールからはIBMのロゴが消えてLenovoになり、バッテリーのロゴもLenovoに替わっていた。
 IBMのロゴは天板ロゴとパームレスト部分だけになってしまった。
 わかってはいるが、なんとなく寂しい。

 アンテナ部分に変更が加えられた。
 先代X60のこの箇所は目隠しがされていただけで何も無かったのだが、このX60には液晶右上側面に耳が生えた形になった。
 鞄から出し入れするときに耳がもげないか心配ではある。
 あと、いかにもとってつけたようなこの形状もやめてほしかった。。。

 Core2Duo搭載ThinkPad全体。
 キーボードは既に英語に交換して、メモリは合計2GBに増設した。
 ・・・。
 画面が青いですね。
 いきなりブルースクリーンかよと思った貴方、ハズレですw
 私がWindowsなんか使うわけないじゃないですかーw

Windows Vistaなんか消すにきまってんじゃんww


 というわけで NetBSD 3.1 を早速導入でございます。

Lenovo、ThinkPad搭載ソニー製バッテリーの自主回収を発表

 Lenovoは28日、ThinkPadに搭載されているソニー製リチウムイオン・バッテリーの自主回収を行い、バッテリーの無償交換を行うこと決定した。
 対象は2005年2月から2006年9月に発売された以下の機種。
Tシリーズ(T43、T43p、T60)
Rシリーズ(R51e、R52、R60、R60e)
Xシリーズ(X60、X60s)
 回収対象となるバッテリーの製造部品番号(ASN P/N)・保守部品番号(FRU P/N)、オプション型番は以下のとおり。
 (ASM P/N), (FRU P/N), (Option P/N)
 92P1072, 92P1073, 92P1102または40Y5209
 92P1088, 92P1089, 92P1101または40Y5208
 92P1142, 92P1141, 40Y6799
 92P1170, 92P1169または93P5028, 40Y7001
 92P1174, 92P1173または93P5030, 40Y7003
 自分のバッテリーが本当に回収対象かどうかは以下のサイトから確認できる。
 【Lenovo】 バッテリー自主回収のお知らせ
 Web上から該当機種のバッテリーに印刷されているバーコード番号を送信すると即時に回収対象かどうか表示される。
 自分のバッテリーが回収対象の場合には以下のような画面が表示される。