ようやく一段落。。。
明日から配線だ。。。
で、フロントドアには。
これが俺クオリティw
追記:
2011年現在のラックは こんな感じ 。
月別アーカイブ: 2006年9月
ラックマウントパソコン(2)
昔買ったIBM e-server x346(Xeon3.6G×2/RAM8GB/DISK146G×8/GbE×6)をラックに入れた。
レールの装着からマシンの格納まで、ドライバーを一回も使用しないところに好感が持てる。
ラックマウントのパソコンいいよラックマウントのパソコンw
Lenovo、ThinkPad搭載ソニー製バッテリーの自主回収を発表
Lenovoは28日、ThinkPadに搭載されているソニー製リチウムイオン・バッテリーの自主回収を行い、バッテリーの無償交換を行うこと決定した。
対象は2005年2月から2006年9月に発売された以下の機種。
Tシリーズ(T43、T43p、T60)
Rシリーズ(R51e、R52、R60、R60e)
Xシリーズ(X60、X60s)
回収対象となるバッテリーの製造部品番号(ASN P/N)・保守部品番号(FRU P/N)、オプション型番は以下のとおり。
(ASM P/N), (FRU P/N), (Option P/N)
92P1072, 92P1073, 92P1102または40Y5209
92P1088, 92P1089, 92P1101または40Y5208
92P1142, 92P1141, 40Y6799
92P1170, 92P1169または93P5028, 40Y7001
92P1174, 92P1173または93P5030, 40Y7003
自分のバッテリーが本当に回収対象かどうかは以下のサイトから確認できる。
【Lenovo】 バッテリー自主回収のお知らせ
Web上から該当機種のバッテリーに印刷されているバーコード番号を送信すると即時に回収対象かどうか表示される。
自分のバッテリーが回収対象の場合には以下のような画面が表示される。
ラックマウントパソコン
ラックに格納する機械どもをコンフィグったので、前に新品で買ったパソコン(IBM e-server x336)をIBMの42Uラックに詰め込んだ。
ラックマウントのパソコンが本当のラックマウントパソコンたる地位に昇格した瞬間だ。
やっぱラックマウントするために生まれたパソコンはラックに詰め込まないとぬb
グリンカムビ・システムの構築は毎日少しずつ進行中。
液晶モニタ買ってみた。
ってかIBMのラックコンソールなわけですが。
んで、早速ラックに載せてみたおb
ちょwwwイカすwwwww
キーボードは日本語だったので手持ちのIBMスペースセーバーキーボードに交換した。
グリンカムビ・システムの構築は着々と進行中。
i810switch/Turbolinux続報
i810switchでX60が外部出力できるようにはなったが、外部出力の周波数がおかしかった件について。
xorg.confの「Section “Device”」の項目に以下を記述する。
Option “MonitorLayout” “CRT,LFP”
Option “Clone” “on”
これを使えばi810switchで外部出力の周波数がおかしくなるようなことはなくなる。
i810switchでon/offの切り替えもできる。
これにて一件落着。
パソコンラック買いました。
パソコンラック買いました。
こんなの。
きちんとしたIBMの42Uパソコンラックですよ?
高さ2m、重さ100kg超えだけどな(ぉ
# お手伝い頂きました皆様ほんとうにありがとうございました。
i810switch/Turbolinux
Turbolinuxで覚え書きなど。
出たばっかりのFirefoxとThunderbirdを1.5.0.7にしたりKaffeineのあたらしいやつ入れてみたりi810switch入れたりxmmsのスキンをハルヒのやつにしたりしてみた。
kaffeineはまだちょっとしか使ってないけど、いままでよりもかなーり使いやすくなった。なんだか問題あるらしいけど。
kaffeine-0.8.2もでてんのね。あとでパッケージつくってみよう。。。
あとThinkPad X60だとX起動後にモニタを接続しても外部出力が出ないっていう問題があったんだけど、i810switchを使えばX起動中に切替ができる。
i810のツールかと思えばそうではなく、少し書き直してビルドすればそのほかのチップセットでも使うことができる。
切替の書式は以下の通り。
# i810switch crt on
これでCRT側に出力が行われるようになる。
tpbと併用してなんとかすればX60の環境でFnキーで切り替えできんじゃないのかなとか。
ただこのi810switchでちょっとイケてないのは、モニタ出力先の周波数が42Hzだったかそんくらいなので、ちらつきが激しい。
どこでどう設定するのか調べてみよう。
最後に。
ThinkPad X60にTurbolinuxのシールを貼ってみたw
# ってか暇ないからあんまし調べてる余裕もないんだよな。。。
HMX.NET最終兵器「グリンカムビ」
Turbolinux×舞-HiME
舞-HiME/舞-乙HiME関連のためにTurbolinux FUJIでいろいろやってますw
せっかく大金はたいて買ったDVDに傷つけたくないしDVD持ち歩くのマンドクセーので、これらのDVDをISOイメージ化しようというわけで。
Turbolinuxで市販DVDをISOイメージ化してみようー。