ThinkPad X100e / Edge 13″

 なんかわからんけども『レノボ・ジャパン パートナー・カウンシル 2010』にいってきた。


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 いろいろとあって急に『レノボ・ジャパン パートナー・カウンシル 2010』に行くことになったので参加してきた。

 フツーにこのホテル泊まりたいw

 『レノボ・ジャパン パートナー・カウンシル 2010』。
 ビジネスパートナー向けのイベント。まあわたくしも一端のビジネスパートナーですので。
 講演始まるまで新製品いじり倒していいらしいのでいじくることにした。
 新製品で目を引いたのはThinkPad X100e、ThinkPad Edge 13″、ThinkCentre A70z。
 期待をしていたThinkPad T410/T510/W510/X210シリーズ/W701シリーズの実機は置かれていなかった。
 Lenovoの中の人に説明を受けつついじってみる。写真撮影許可もらた。
 まずはThinkPad X100eから。

 展示機種は白、黒、シャア専用の三種類。
 申し訳ないが黒以外は予想以上にチープな感じだった。
 特にシャア専用の赤、これは正直どうかと。
 直販限定とは言え、限定でも欲しくはない。
 大きさはX200sを一回り小さくしたような感じ。
 展示品は拡張6セルバッテリーが接続されていたので特段軽いとは思わなかった。
 これだけの重さがあるんだったら普通にThinkPad X200sでいいのでは、というのが個人的感想。

 キーボード。変則配列のアイソレーションキーボード。
 入力感覚は・・・ごめん、俺にはムリ。耐えられない。
 トラックポイントがついているのが救いだけども、逆にそれが逆に従来のThinkPadの感覚にさせてしまうので、このキーボードの悲惨さをさらに強調する結果になってしまう。
 トラックポイントを使ってはいるがThinkPadではない何かと思った方がいい。
 少なくとも俺はこいつをThinkPadとは認めない。

 天板。中央部が微妙に盛り上がっている。
 従来モデルのような高級素材を使えないため、強度を出すための措置だそうだ。
 後ろに見える黒い出っ張りは拡張6セルバッテリー(57Y4559)で、約5時間持つらしい。。
 3セルバッテリー(57Y4558)だと2.5時間。
 しかしまあ黒くないThinkPadというのは違和感がある。

 左側インターフェイスなど。
 USB x2、LAN、ヘッドホンコンボジャック。
 右側には4in1カードリーダーと黄色いPoweredUSB。恐ろしくシンプル。
 装甲は安いプラスチックだそうで、強度の都合であまりインターフェイスや排気口をつけられないんだろう。

 電源ボタン周り。
 せっかくThinkPadでキーボードやボタン配列を共通化したのに、こうしてまた配列乱すかな・・・。
 ThinkPadの伝統を崩した物にThinkPadの名前つけないで欲しい。

 こちらはシャア専用。
 あまりにもダサい。勘弁してくれ。

 ThinkPad Edge 13″。
 これもまたひどい。
 ファンクションキーに相当するものは輝度調整キーなどに割り当てられており、F1~F12キーを打つには標準でFn組み合わせに変更されている。
 BIOSで従来キー機能に変更できるが、だいたいF5~F10あたりって頻用しないか?
 それともWindowsユーザーってF1~F12って使わないものなのか?
 ※ そういう俺は非Windowsユーザー。
 ThinkPad Edge 13″は細かいところを見る気がなくなったのでこれだけ。

 ThinkCentre A70z。

 講演会会場。
 最初にレノボ・ジャパン株式会社代表取締役社長ロードリック・ラピン氏からの開会の挨拶が。
 うおーすげーwww本物の社長だwwwww
 今回一番感動したのがこれ。X100eとかの現物見れたのよりも感動した。
 律儀に開会の挨拶全部日本語で話してくれたのは好感度タカス。
 その次にノートブック開発研究所トランザクション・モデルプロジェクトマネジャーの方から新シリーズの開発ストーリーの話があった。
 ThinkPad Edge 13″とX100eの強度対策をはじめ、例によっていつものトーチャーテストの話が。
 この中で、Edgeシリーズの今後のロードマップとして14~15インチモデルや他のカラーバリエーションのEdgeシリーズ拡充することも考えているとの話があった。
 さらに製品ロードマップが製品事業部事業部長の方から話された。(具体的内容はアレなので割愛)
 いままで音沙汰のなかった、ThinkPad X210、X210s、X210TabletX201、X201s、X201Tabletの具体的発表日が明らかにされた。
 さらにThinkPad W700シリーズの後継はリーク情報通りW701であることが明らかにされ、W701とW701dsの具体的発表日が明らかにされた。
 W700dsの後継は三画面にはならず2画面のままのようだ。
 さらにThinkPadに新たなラインが追加になり、大まかな時期も明らかにされた。
 ThinkPad Rシリーズに関する重要な情報も明らかにされた。
 すでに情報公開されているThinkCentreの新機種以外にはThinkStationに新しいラインが追加され、発表予定日が明らかにされた。
 他には、いままでIBMからライセンス契約を結んでリリースしていたThinkServerにLenovoオリジナルモデルが追加され、発表予定日と予価が明らかにされた。ジャンル的には低価格サーバーに属する物になる。
 休憩後、講演が続く。
 休憩後は常務執行役員の方から、我々ビジネスパートナー向け情報が。
 ビジネスパートナー社外秘の内容なので割愛。
 最後、日本AMD株式会社エンタープライズプロダクトマーケティング部部長の方からお話。
 時間が15分しかないというかわいそうな講演だった。もっと時間あげてよ。。。
 で、結局内容は「AMDは(インテルの)パチモンCPUではありません」という内容でした。
 この言葉は3回くらい言ってたな・・・。
 そこまで言わせてしまうということはユーザーはかなりアレなのが多いんだろうなあ、と。
 かくいう俺も現状でAMDのプロセッサーは全然使ってないけど・・・。
 懇親会あったけども、いろいろあって懇親会出ずに帰ってきた。

 今回のおみや。

 ThinkPadの系図とロゴ入りメモ帳。

 これはおもしろいww

 講演会資料。
 NDA情報はほぼ抜かれていました。
 プレゼンで使われたロードマップ情報は欲しかった。。。

 社外秘資料。
 おつかれさんした!w
追記:
 Edgeシリーズラインの拡充に関して追記。
お詫び:
当初、Xシリーズの新機種をX210と記載しましたが、X201の誤りでした。お詫びして訂正します。(2010/2/23 6:30)

電脳ぺんぎん の紹介

HMX.NET の中の人。株式会社ノー・コントラクト勤務。ディズニー好きで2パーク年パス所持者。暇があればTDSかTDRのどちらかにいます。趣味は化石・鉱物収集。かつて夕張、山ノ尾、妙見山、錫高野に入り浸っていました。
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