Turbolinux FUJI EX発表

ブロードバンド時代の新OS「Turbolinux FUJI EX」、ソースネクストより11月発売開始
 ターボリナックス株式会社は11日、ソースネクスト株式会社が「Turbolinux FUJI EX」を11月3日より発売することを発表した。
 Turbolinux PersonalやTurbolinux Multimediaでは開発環境が含まれていなかったが、Turbolinux FUJI EXではユーザの要望を反映し、きちんと開発環境(コンパイラ、デバッガ、各種ライブラリ)が含まれている。(まあこれがあるべき姿だとおもうのだが・・・)
 商用ソフトウェアはAdobe ReaderやRealPlayer、FlashPlayer、Windows Media再生用ライブラリほか、各種プリンタ/スキャナドライバなどが同梱される。FUJIに同梱されていたATOKやカスペルスキーアンチウイルス、David(Windowsエミュレータ)は同梱されない。標準の日本語環境は「かんな」となっている。
 多くのディストリビューションがAnthyを採用しているこのご時世に、標準の日本語環境が「かんな」というのはかなり見劣りするが、Turbolinuxで別途配布しているanthyとscim-anthyいれて設定すれば事足りるだろう。Anthyそのものはボクも他のディストリでATOKバインドで使用しているが、変換効率さえ気にしなければ十分すぎるほど。MS-IMEバインドもあるのでMS-IMEを使っていた人も違和感なく使えると思う。
 FUJI EXは11月3日から発売、価格は3970円。

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