日別アーカイブ: 2021年1月1日

2020年お買い物振り返り

2021年を迎えました。
皆様あけましておめでとうございます。

2020年はコロナウイルスに振り回された一年となりましたね。
新しい生活様式が推し進められる中、日々の過ごし方はだいぶ変わりました。
自分は普通に生活できず気が滅入ることが多かったためか、自宅での日常生活で精神衛生を保つために買ったものが多かったように思えます。

久しぶりのblog更新は、2020年に買ったもので一年を振り返ってみようと思います。

■TISSOT HERITAGE 2018 T119.405.16.037.01
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Canon 7D2+EF100mm f/2.8L Macro IS USMにて撮影。
1943年に存在したスモールセコンドモデルを現代に合わせてアレンジして復刻。
自分初の手巻きの時計であり、初のTISSOTの時計となった思い入れのあるモデル。
今までは手巻きの時計は怖くて敬遠していたが、仲の良い店員さんに勧めてもらって手巻き恐怖症を克服した。
名機ユニタス6498-1を搭載し、シースルーバックのおかげでケース縁まで詰まったムーブメントを覗けるようになっているのも魅力。
夏場は同ブランドの別機種のミラネーゼブレスに交換して愛用。
手巻き(ETA 6498-1 UNITAS)。17石。18,000振動。パワーリザーブ46時間。SSケース(直径42mm、厚さ11.35mm)。5気圧防水。現在終売。
2020年2月、ティソ代官山コンセプトストアにて購入。価格121,000円。

■BLANCPAIN Spécialités Air Command AC01-1130-63A
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Canon 7D2+EF100mm f/2.8L Macro IS USMにて撮影、Photoshop CS6にて深度合成。
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2019年7月にサンプル品が入荷したタイミングでオーダー。
尾錠からDバックルに変更していただいての納品となった。
冬場は別途ブランパンブティック銀座のオーダーベルトサービスにて作成していただいた竹斑のクロコベルト(裏ラバー)に交換して愛用。
SSケースであってもポリッシュに一切の妥協がないのはさすがブランパンの製品といえる。
自分初のパイロットウォッチであり、3本目のブランパンでもある。
エアコマンドの入手により、陸(ドレスウォッチ)、海(ダイバーズ)、空(パイロットウォッチ)をブランパンで揃えることができた。
自動巻き(Caliber F388B)。35石。36,000振動。パワーリザーブ50時間。SSケース(直径42.5mm、厚さ13.77mm)。3気圧防水。
500本の限定生産、日本国内には30本程度しか入荷がなかった模様。
2020年2月、ブランパンブティック銀座にて購入。価格2,267,223円(Dバックル化等のパーソナライゼーション諸費用込)。

■IBM 1754-A1X Local Console Manager (LCM)
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先に使用していたIBM 1735-L04 LCMが電源障害で故障したために入手。
だいぶ昔に大量に購入して使用しているKCO (Keyboard Conversion Option)との互換性のある後継モデル。
2020年3月、オークションサイトにて現状渡しのジャンク品として出品されていたものを2台入手。価格は2台で数千円。

■SWATCH HARAJUKU Prototype (1989)
SWATCH HARAJUKU/Prototype (1989)
1991年にスウォッチ・オートマチックシリーズが登場する2年程前の1989年、スウォッチは既存のクォーツモデルのデザインをベースに自動巻スウォッチのプロトタイプを数種類開発したが、技術的問題等で製造が中止された。
これらのプロトタイプはGentモデルのケースにデイデイト機能付きのETA2846/2848を搭載したり、プラスチックではなくアルミニウムケースを採用するなど、後のオートマチック・シリーズと異なる点も多く見受けられる。
左:SWATCH SAB700 (GB124P2) HARAJUKU。
1989年頃製造された自動巻プロトタイプのひとつ。仏語/アラビア語表記のデイデイト表示を持つ。
自動巻き(ETA2848)。17石。21,600振動。パワーリザーブ48時間。アルミニウムケース(直径34mm、厚さ12mm)。3気圧防水。非売品。
右:SWATCH SAB702 (GB124P1) HARAJUKU。
1989年頃製造された自動巻プロトタイプのひとつ。英語/仏語表記のデイデイト表示を持つ。
自動巻(ETA2846)。17石。21,600振動。パワーリザーブ48時間。アルミニウムケース(直径34mm、厚さ12mm)。3気圧防水。非売品。
このモデルを探し続けて27年。2020年3月、オークションサイトにて入手。

■Apple iPhone SE2 256GB SIM Free x2台
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数年前に購入したiPhone Xは性能的にはなんの不満もなかったが、自分のパスコードはあまりに長すぎるため1回で入力できないのと、FaceIDを使用するたびにマスクを外すのが嫌になったのでTouchIDに対応しているSE2を購入。
2台体制にする予定だったが、妻が使用している旧iPhone SEに不具合が出てきたために1台譲った。
2020年4月、Apple Storeにて購入。合計価格133,760円。

■Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
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コロナ禍で外出ができない中、家にいながら気分転換をするにはどうすればよいかと考えて、手持ちのフィギュアや時計を撮るために購入。
このレンズを使用して撮影した写真は以下。
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時計の細かい部分の撮影には適しているが、少し大きなもの、特にフィギュア撮影の場合はかなり引かないと全身を撮るのが難しい。
そのためあとから50mmマクロを別途購入。
2020年4月に購入。価格103,890円。

■Canon EF50mm F2.5 Compact Macro +LSC
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マクロレンズ2本目。
フィギュアの全身像や、時計の全体を撮影するために入手。
1987年(昭和62年)12月発売開始の設計の古いレンズで現在終売。
手ブレ補正なし、AFが遅かったり、AF時のモーター音がジーコジーコとうるさいなど設計の古さを感じる部分は多々あるが、その使いやすさから小物撮影のCanonユーザーに愛用者が多い有名なレンズでもある。
現行ラインナップにはないマクロレンズであるため有用性が高く、少し絞って撮影するとシャープな解像の画が撮れる。
専用ライフサイズコンバーターを使用することで70mm相当の等倍マクロレンズとしても使用可能で、1本あれば割と万能な印象がある。
流通数が多く、オークションサイトでも数千円程度から入手できるのも特徴。
このレンズを使用して撮影した写真は以下。
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2020年5月オークションサイトにて購入。購入価格は10,000円程度(専用ライフサイズコンバーター付属)

■フィギュア/小物撮影スペース
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外出できない日が続いたので小物撮影をしようと思い、撮影スペースを自作。
作り方:
(1) ハンガーラックにS字フックでスチールメッシュぶら下げる。
(2) 目玉クリップで背景紙とスチールメッシュを挟んで固定する。
(3) 適当なテーブルに電気スタンド(色温度5000K昼白色)を固定する。
(4) 必要に応じてレフ板などを自作する。
制作費用は合計36,000円程度(背景紙除く)。
実際に使用した機材は以下Amazonリンクにて。
背景紙:レザック66 全紙 260kg
ハンガーラック:アイリスオーヤマ ハンガーラック シングル 耐荷重8kg PE-E180 パイプハンガー
S字フック:ニッサチェイン ステンレスSフック スリム90mm(4個入り) A431
電気スタンド:山田照明 Z-LIGHT LEDデスクライト 高演色LED ブラック 上締めクランプ付き Z-80PROIIB

■SKYTUBE 宇佐田ゆう Pink Ver. 1/6 PVC製塗装済完成品フィギュア
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Canon 7D2+EF100mm f/2.8L Macro IS USMにて撮影。
他社の1/6スケールフィギュアと比較すると全体的に幾分小さい気がするが、かわいいからヨシ。
ビキニはキャストオフ可能。
2020年5月、Amazonにて購入。価格17417円。

■Manfrotto befree GT XPRO アルミニウム MKBFRA4GTXP-BH
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フィギュアも時計も手持ちで撮っていたが限界が来たので購入。
高さ9cmから164cmまで、対荷重10kgまで。
上位にカーボン製の軽量のものもあるが、自分は外に持ち出すことがないので安価なアルミ製の方を選択した。
位置調整が柔軟で安定しているので、マクロ撮影用途には最適。
ポール雲台とキャリングケースも付いているので追加であれこれ買わずにすぐ使えるというのも財布に優しい。
しばらく使用して少々不便に感じたのは付属のポール雲台が微調整ができない点で、微調整をしたい場合は別途ギア雲台を用意して付け替えたほうが良いだろう。
三脚を使用することで深度合成やISOを下げて撮影をすることができるようになり、画質の荒れた写真がなくなったのは大きい。
2020年5月に購入。価格35,000円程度。

■LONGINES Heritage Classic L2.828.4.73.2
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Canon 7D2+EF100mm f/2.8L Macro IS USMにて撮影。
2019年秋にHODINKEEの記事(リンク先は翻訳版)で知り発売を心待ちにしていたモデル。
ロンジンヘリテージシリーズは旧モデルの復刻であっても実用性重視でデイト表示を加えられがちだったところを、このモデルではオリジナルに忠実にデイト無しで復刻された。
ロンジンブティック銀座はこれまで訪問したことがなかったが、このモデルのおかげでロンジンブティック銀座との接点ができた。
自動巻き(L893.5)。27石。25,200振動。パワーリザーブ64時間。SSケース(直径38.5mm、厚さ11.2mm)。3気圧防水。
2020年7月、ロンジンブティック銀座にて購入。価格278,300円。

■THE SWATCH SISTEM51 HODINKEE SUMMER ED. SUTZ407
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Canon 7D2+EF100mm f/2.8L Macro IS USMにて撮影。
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1986年のEMERALD DIVER GG703のデザインをベースにした2019年のGENERATION 1986 SUTZ406の色を反転させたSWATCHとHODINKEEの2020年夏コラボモデル。
白いスウォッチは大好きなので実用と保管用とで2本購入した。
7/15注文、7/17の夕方到着という米国からの発送を疑うような速さの裏には、航空機がコロナ禍で人の代わりに貨物を搭載していたのもあったようだ。
自動巻き(Sistem51 w/Nivachron™)。19石。21,600振動。パワーリザーブ90時間。プラスティックケース(直径42mm、厚さ13.9mm)。3気圧防水。
2020年7月、HODINKEE SHOPにて購入。価格US$355(2本合計、送料込)。

■Apple iMac (Retina 5K, 27-inch, 2020) A2115-Z0ZX
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メモリーを8GB、ディスプレイを標準ガラス、SSDを2TBにした以外ハードウェアはフルスペックにした。
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VMware Fusionを使う都合上でTranscend JM2666HSE-32Gを4枚搭載してメモリーは128GBとした。
当該メモリーはiMacようではないが、自己責任とはいえ純正カスタマイズのわずか1/5の価格で128GBを実現できるので非常にコストパフォーマンスが高い。
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今回のMacの買い替えは非常に悩んだ。
現在Mac環境は13-inch MacBook Pro 2017しかないので、Macは追加でもう一台あったほうが安心できる。
コロナ禍で外出しなくなってから13-inch MacBook Pro 2017に4Kモニターを接続して写真編集をすることが多くなった。
現状ではVMware FusionでIntel環境が使えないと色々と困る。
将来的にApple Silicone Macに移行することが明らかになっているが、今の資産を継承できるかどうかわからない。
MojaveがNativeで動作するiMac 27-inchは迷っているうちに終売になる可能性があった(実際悩んでいる間に2020年iMacが出てしまった)。
色々考えつつ2020年の新iMac登場日に注文。
結果としてはVMware Fusionを使用してこれ1台でmacOS 10.13/10.14/10.15/11.0を実行できているので購入してよかったと思っている。
2020年8月、Apple Storeにて購入。価格450,780円。

■BINDing リオ -Rio- 1/4 PVC・ABS塗装済み完成品フィギュア
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Canon 7D2+EF50mm F2.5 Compact Macroにて撮影。
1/4スケールともなると色々とボリュームがあって非常によい。
同時発売の白ウサギのほうの雪乃 -Yukino-も買っておけばよかった。
バニースーツは一部キャストオフ可能。
2020年10月、Nativeオンラインショップにて購入。価格27,220円(送料込)。

■Lenovo ThinkCentre M75q-1 Tiny 11A4CTO1WW x6台
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テレワークで時間的余裕ができたので、自宅のシステムを再構築するために一部で話題になっていたThinkCentre M75q-1 Tinyを6台購入。
Intel NUCが担当していた旧環境のSamba AD環境を新環境のM75q-1 TinyのSamba AD環境に移行したりした。
何よりも驚いたのが1台4万円でお釣りが来るのにめちゃくちゃ高性能だったこと。
そりゃみんな飛びつくわなあ・・・。
2020年10月、Lenovoオンラインサイトにて購入。価格232,320円(6台合計)

■YAMAHA RTX1200 x2台
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皆様ご存知の家庭向けVPNルーター。
自宅で使用しているプロバイダーがIPoE対応になり、PPPoEが使用できなくなり外部からVPN接続できなくなってしまったので、IPoE+PPPoEの環境を実現するために購入。
事前調査不足で残念ながらMAP-Eの自宅環境ではRTX1200単体でIPoE+PPPoEを実現することはできなかったが、HGWと併用することでIPoE+PPPoE環境を実現することができた。
2020年10月、中古販売サイトにて購入。価格10,000円程度(2台合計)

■AtoLas M140A 14インチ4Kモバイルモニター
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Amazonプライムデーの際にクーポン適用で13,000円台になっているのをたまたま見つけて購入。
USB-C、MiniDP、MiniHDMI、ヘッドホン端子、スピーカーが内蔵されており必要なものは一通り揃っている感じ。
輝度レベルが何故か毎回初期化される以外は特に不満はない。
カメラに接続してファインダー代わりにしたらフィギュア撮影が捗るようになった。
通常は22,000円前後で販売されているが、プライムデーに合わせてとんでもない額のクーポンがでることがあるので狙うといいかも。
2020年10月、Amazonにて購入。価格13,260円。

■SONY Xperia 1 II SIM Free XQ-AT42 フロストブラック
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手持ちのAndroid端末がそろそろ買い替えの時期が来たので購入を検討したが、2〜3年で買い換えるAndroid端末に10万以上かけるのは個人的に納得が行かないので数日迷ったら納期が延びてしまった。
飼い犬を撮影するために通信機能のついたコンデジと自分に言い聞かせて購入。
カタログスペックは文句ないし、犬の瞳AFも素晴らしい。
が、一番自分が必要としていたカメラが駄目。
ほんと駄目。
マクロ撮影するときに寄れないし、マクロ撮影時の画質が致命的。
全体的に眠たい画しか撮れなくてほんと駄目。
今年買ったものの中でというか、ここしばらくで買ったものの中で最も失敗した買い物。
13万も出したら、ブランパンのスチール製Dバックル2個も買えるんだぜ。。。
2020年11月、ソニーストアにて購入。価格136,730円(送料込み)

■SWATCH SISTEM51 BLURANG YIS430 / SWATCH SIGAN SO28N101
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Canon 7D2+EF50mm F2.5 Compact Macroにて撮影。
2020年11月15日、日本のスウォッチ取り扱い店の中心であったスウォッチブティック銀座が閉店となった。
銀座のNGHC内の各ブティック(特にブランパンブティック銀座)と僕との接点を作ってくれた思い入れのある店舗でもある。
閉店前の11月14日に今までのお礼も兼ねてスウォッチブティック銀座で購入した2本がSWATCH SISTEM51 BLURANG YIS430とSWATCH SIGAN SO28N101だ。
(左) SWATCH SISTEM51 BLURANG YIS430
Sistem51 FLYMAGICで採用された3ウィングの秒針とNivachron™ヒゲゼンマイを採用、全体をブルーで統一したSistem51 Ironyの最新モデル。残念ながら11月の段階でほぼ在庫が切れており、事前に取り置きをしていただいていた。
自動巻き(Sistem51 w/Nivachron™)。19石。21,600振動。パワーリザーブ90時間。SSケース(直径42mm、厚さ13.9mm)。3気圧防水。2020年12月現在品切れ。
(右) SWATCH SIGAN SO28N101
1983年の第一世代SWATCH GN100の正当な現代復刻版。
GN100のテイストを継承しつつ、現代的なフォントの採用、バイオリローデッドの象徴となる緑のロゴと秒針の緑の塗り分けをすることで21世紀デザインに生まれ変わった。
1983コレクションの中でも人気のひとつ。
クォーツ。バイオ素材由来プラスティックケース(直径34mm、厚さ8.75mm)。3気圧防水。価格8,800円。

■ Xiaomi Mi 10 Lite 5G 6GB 64GB Global Version Gray
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先に使用してた実験用端末の寿命が来てしまったので新しく購入。
久しぶりのXiaomi端末。
CPUはSD765G。SD700番台は初めて使用したが、少し前のフラグシップを凌ぐ性能で驚愕した。
3万円台の端末でAntutuの値は32万超えだからコストパフォーマンスは驚異的と言える。
ディスプレイは有機EL、Dual SIM、そして5Gにも対応。
SONY Xperia 1 II SIM Free XQ-AT42よりはるかに満足度が高いというのは言うまでもない。
2020年12月、Aliexpressにて購入。価格32,748円(輸入に伴う諸費用込)

というわけで、2020年のお買い物で振り返ってみました。
皆様今年もよろしくお願いいたします。

最後に。

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・・・2021年納品予定w