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    <subtitle>メインマシンはIBM ThinkPad 600X。</subtitle>
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    <title>IBM ThinkPad 600X 2645-5EJ・第四回</title>
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    <published>2010-08-25T14:06:50Z</published>
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        <![CDATA[<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_bnr.jpg" align="left" border="0" vspace="5" width="300" height="100" hspace="5">　今回は予備機として入手した2台目の2645-5EJと、PentiumIII 850MHzとSSD化のお話です。 <BR CLEAR="all">]]>
        <![CDATA[<IMG SRC="http://ibm.hmx.net/img/material/line.jpg" WIDTH="100%" HEIGHT="1" BORDER="0" VSPACE="2" ALT="line"><BR>
<BR>

　2010年7月21日。
　IBM ThinkPad 600X 2645-5EJが気に入った私は、全く同一型番の機体を予備機として入手しました。
　愛好家の放出品だったらしく、セカンドHDDアダプターなどの周辺機器、各種マニュアルもきちんと揃っていました。
　そんな二台目の2645-5EJはすばらしい改造がされていました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100825_600x_01.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　PentiumIII 850MHz化済み。
　ThinkPad 600Xで使用されているCPUは、MMC-2（Mobile Module Connector 2）と呼ばれるCPUと周辺回路（ノースブリッジ）を一緒に搭載した基板のようなモジュールで、PentiumIIIを搭載したMMC-2の最高速版がこの850MHz版です。
　2645-5EJは元々MMC-2のPentiumIII 500MHzが搭載されており、SpeedStep非対応です。SpeedStep対応のMMC-2 PentiumIII 850MHzが搭載されているこの機体では、バッテリー駆動時またはバッテリーなし（または死んだバッテリーを搭載）の状態でACに接続して使用した時は700MHzで駆動、生きているバッテリーを搭載してACに接続して使用した時は850MHzで駆動します。そういう意味では生きたバッテリーは850MHzで稼働させるための重要な条件といえます。バッテリーはへたっていても死んでいなければ大丈夫なようです。
　なお、MMC-2自体に改造を加えてSpeedStepを無効化してしまえば常時850MHzで稼働させることが可能です。そのうちやってみたいものです。
　また、850MHz化されたこの機体では、5回中3回程度はそのままでは起動しません。BIOS起動後、左上に「_」が表示されたままになります。そうなった場合はFn+F2やFn+PgUpなどを押すことで起動します。850MHz化600Xのおまじないです。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100825_600x_02.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　850MHz版600Xは露骨に高速です。
　350MHzの差は相当に大きいと感じます。

　ところで、ThinkPad 600XでSSDを搭載したという話はあまり聞きませんし、検索してもほとんど出てきません。
　twitterのいつものThinkPadクラスターの方々の間でもなかなか確定情報がでてきません。相性で動かないという噂も聞きました。
　手元のHTS721010G9AT00とHTS726060M9AT00を600Xに接続してhdparmで計測したらｍ両方とも26.5MB/sec近辺だったのでUDMA/33な600Xはこれが限界なのかもしれません。
　26.5MB/secも出たら理論値の約80%のパフォーマンスを出しているのですから上出来です。高価なPATAなSSDに交換してもどんなにがんばっても33MB/secが限界ですから、交換はコストに見合わないので事例もあまりないのかもしれません。
　ならば、というわけで。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100825_600x_03.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb_sb_noss%26y%3D0%26field-keywords%3DSHD-NHPU2%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=hmxnet-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399"><B>バッファロー SHD-NHPU2 シリーズ</B></a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=hmxnet-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> の128GB版を購入。amazonで44642円。
　これがどれだけ速度向上に貢献してくれるか見物です。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100825_600x_04.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　HDDそっくりの外見。
　幾分本物の2.5インチHDDより薄い感じもします。特に底面基板がないぶん、コネクターが若干下側につく感じになります。
　下手したらピン曲がりそうです。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100825_600x_05.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　ThinkPad 600XでSSDが認識。
　OSはもちろんLinux。今回はUbuntu 10.04を入れることにしました。
　Windowsなんか使うより、Linuxを使った方が600Xにとって未来があります。
　10年前の機種でも最新技術の恩恵にあずかれるのがOSSの強みでもあります。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100825_600x_06.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　SSDをhdparmで計測してみると、速度は理論値の約90%をはじき出しました。
　440BXのIDEはUDMA33なので33MB/sが上限、しかしこのように30MB/s近く出たのだからこれはもう万々歳というところです。 
　HTS721010G9AT00とHTS726060M9AT00では26.5MB/sec弱なので、約3MB/secの速度向上となります。

　次回こそは周辺機器のご紹介をしたいと思います。
　次回から使用するThinkPad 600Xは850MHz版です。どうぞお楽しみに！]]>
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    <title>IBM ThinkPad 600X 2645-5EJ・第三回</title>
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    <published>2010-08-22T10:26:59Z</published>
    <updated>2010-08-22T10:29:03Z</updated>
    
    <summary>　かつて泣く泣く手放した名機600Xが再び手元にやってきました。今回は英語キーボ...</summary>
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        <![CDATA[<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_bnr.jpg" align="left" border="0" vspace="5" width="300" height="100" hspace="5">　かつて泣く泣く手放した名機600Xが再び手元にやってきました。今回は英語キーボード換装についてご紹介したいと思います。 <BR CLEAR="all">]]>
        <![CDATA[<IMG SRC="http://ibm.hmx.net/img/material/line.jpg" WIDTH="100%" HEIGHT="1" BORDER="0" VSPACE="2" ALT="line"><BR>
<BR>

　私はPC/AT互換機の日本語キーボードが打てません。
　今まで使ってきたThinkPadはほとんど英語キーボードに交換してきましたし、デスクトップワークステーションやサーバーのラックコンソールも英語キーボードを使っています。根本的に日本語配列が使えない環境や、元々ANSI配列のDECワークステーションやそのキーボードを使っていたこともあり、英語キーボードの方が何かと便利なのです。
　600Xのキーボードも英語配列にすることにしました。600Xが世に出てから10年、交換用キーボードは流通していても新品は入手が難しいです。検索してみるとうまい具合にデッドストックのThinkPad 600用英語キーボードを取り扱っている業者を見つけたので、取り寄せました。正直安くはありませんでしたが、それだけの価値があるので迷わず買いました。
　2010年7月18日、交換キーボードセットが到着しました。
　
<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_uskb_001.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　デッドストックのキーボード。緩衝材が黄変しているところに時代を感じます。
　10年近く昔のものですから仕方がありません。それよりも未使用品がまだ存在していることに驚きです。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_uskb_002.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　キーボード交換セットの構成品。これら全部まとめたキーボード交換セットのFRUは08K4825。
　絶縁用シールとスペーサー、キーボード本体、ネジの目隠しシールと機種名エンブレムがセットになっています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_uskb_003.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　同梱の機種名エンブレム。
　600と600Eしかありません。600Xが出る前に製造されたものでしょう。
　それではさっそく分解してキーボードを交換していきたいと思います。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_uskb_004.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　まずは底面ネジを外します。
　600Xはキーボードを止めるのにネジをたくさん使用している上に、ネジの長さが数種類あります。
　組み立て直すときに短いほうのネジをつけ間違えるとパームレストにおできのようなポッチができてしまうので長さは注意します。
　600Xの分解にハードウェア保守マニュアルは必須です。
　iPadはこういう作業のときに非常に役に立ちます。
　iPadはだいぶ前にこっそり購入していました。外で使う予定も特にないし、外で使うときにはモバイルルーター化したEMOBILE S21HTがあるのでWiFi版64GBで妥協しました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_uskb_005.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　キーボード撤去完了。
　キーボードはパームレストに固定されているので、交換にはさらにネジを外す必要があります。
　せっかくパームレストを外したので、600Xの中身を見ていきます。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_uskb_006.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　MMC-2のPentium3 500MHz。
　その昔高値で購入したMMC-2のPentium3 750MHzは引越し前まで持っていたのですが、引越しの際に処分してしまいました。
　惜しいことをしました。
　ゆくゆくはMMC-2の最高峰、850MHzを載せてやりたいものです。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_uskb_007.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　PCMCIAカードスロット。
　部品の一つ一つが手の込んだ作りになっています。
　内部を走るケーブルの固定にテープが使用されていないというのも注目すべきところです。
　最近のThinkPadは様々なデバイスを搭載しているので内部を大量のケーブルが走るというのを差し引いても、その固定はテープで貼り付けるだけというような状況はThinkPad 600Xを知っている身としては寂しいものがあります。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_uskb_008.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　ウルトラベイデバイス部分。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_uskb_009.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　バッテリー部（中央）、HDD格納部（左）。
　徹底した絶縁処理がされています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_uskb_010.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　パームレストとキーボード部分。
　パームレストとキーボードは何ヶ所もネジ止めされています。
　過剰ともいえる固定ですが、このしっかりした固定が快適な打鍵感を生み出しているのでしょう。
　最近のThinkPadはキーボード換装はしやすくなりましたが、固定しているネジの数が本当に少なく、それが原因でバタついたりする機体が目立ちます。600Xのように過剰にしろとはいいませんが、もう少し固定ネジの本数は増やしてもいいのではないかと思います。
　ネジと留金、フレキケーブルを外し、絶縁シールを剥がしてキーボードを交換します。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_uskb_011.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　換装の終わったThinkPad 600Xキーボード。
　ようやくあるべき姿になりました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_uskb_012.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　動作確認。
　かつて私の元を去っていった先代ThinkPad 600Xの姿にまた一つ近づきました。
　ただ、オペレーティングソフトウェアの面では新しいLinuxを使用しているのですでに先代を凌駕しています。
　10年前の機種でも世代を越えて最新環境の恩恵に預かれるのは自由な環境を提供するオープンソースソフトウェアならではです。

　次回は600Xを現役機種と同様の装備に強化する周辺機器のご紹介です。
　お楽しみに。]]>
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    <title>IBM ThinkPad 600X 2645-5EJ・第二回</title>
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    <published>2010-08-09T11:58:00Z</published>
    <updated>2010-08-09T11:58:15Z</updated>
    
    <summary>　かつて泣く泣く手放した名機600Xが再び手元にやってきました。今回は600Xの...</summary>
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        <![CDATA[<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_bnr.jpg" align="left" border="0" vspace="5" width="300" height="100" hspace="5">　かつて泣く泣く手放した名機600Xが再び手元にやってきました。今回は600Xの外装に関してみていこうと思います。 <BR CLEAR="all">]]>
        <![CDATA[<IMG SRC="http://ibm.hmx.net/img/material/line.jpg" WIDTH="100%" HEIGHT="1" BORDER="0" VSPACE="2" ALT="line"><BR>
<BR>

　数年ぶりにやってきたThinkPad 600X。今回は外装と各種インターフェイスに関してご紹介しようと思います。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_007.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　600X正面。このモデルは2645-5EJなので、標準でウルトラスリム6倍速DVD-ROMドライブが実装されています。
　かつて所持していた600Xは2645-4EJだったので標準搭載光学デバイスがCD-ROM、DVDを見るためにウルトラスリムDVD-ROMドライブを別途購入した思い出があります。それが、今回は標準実装です。ありがたいことです。
　現代のウルトラベイスリムデバイスに比べると全然薄くも何ともないですが、当時の名称で表記したいと思います。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_008.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　内蔵のウルトラスリム6倍速DVD-ROMドライブ。FRU 27L3873。ドライブには東芝SD-C2302が使用されています。ドライブにはRPC-IIの文字があり、リージョンコードがあらかじめ2に設定されています。
　このドライブは底面のツメのついた箇所のネジを外すことでThinkPad 570/570Eのウルトラベース用に転用できました。そのため、私は600Xで使用できるDVDドライブを570Eで使うようたくさん買い集めていました。捨てずに残していた周辺機器でFRU 27L3731の松下寿SR-8174-Hが使用されたウルトラスリムDVDドライブも持っています。こちらはリージョンフリー化してあります。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_009.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　600X右側面。各種インターフェイスが並びます。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_010.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　左から、液晶開閉ラッチ、TV出力用ポート、外部ディスケット・ドライブ接続ポート。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_011.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　外部ディスケット・ドライブ接続ポートにはきちんと蓋がしてあります。最近の機種のようにコネクタむき出しではなく、きちんとカバーがされているあたりにこだわりを感じます。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_012.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　左からマイクロフォン、ライン入力、ヘッドホン出力、そして私の大好きなIrDA。600XのIrDAはV1.1に対応した最高4Mbpsのものです。身内の友人がIrDAを見切ってほかの通信方法に移行しても、私はIrDAを好んで使っていました。そういう過去を知っている友人たちと会って話すときに、私の口から「IrDA」の言葉がでようものなら間違いなく爆笑されますｗ　かくいう私はIrDA亡き後は律儀にBluetoothに移行しています。後から登場しますが、うちのThinkPad 600XでもBluetoothを使っています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_013.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　PCMCIAカードスロット。Type III x1、またはType II / I x2が使用できます。
　スロットはCardBusとZVポートに対応していますので、CardBus周辺機器やDVD-to-Goのようなマルチメディア系PCカードが使用できます。特にCardBusに対応しているという点が、600Xを21世紀の現代でも立派に実用に耐える機械にしてくれるのです。
　カードスロットのカバーはそれぞれ独立しています。しかもスロットの上下カバーは別々の部品で作られており、上がパームレスト側、下が下半身側についています。それを組み立てるとこのように一体化される凝った作りになっています。精密な設計と組み立て、細かいところにも配慮がみられる立派な作りです。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_014.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　背面。左からマウスとキーボード共通のPS/2ポート。分岐ケーブルを使えば外付けキーボードとマウスを同時に使用できます。隣はアナログVGAポートとパラレルポートがありますが、埃などが入ったりしないようカバーで覆われています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_015.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　カバーを開けるとアナログVGAポートとパラレルポートが出てきます。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_016.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　セレクタベース600用の拡張バスコネクター。きちんとカバーがかかっています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_017.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　シリアルポート。これもカバーがかかっています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_018.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　カバーを開けるとシリアルポートが出てきます。
　私はビデオ出力のないRS/6000やSystem p、PowerSystemsなどのAIXサーバーやSANスイッチ、各種通信機器などシリアル接続をする機会が多いのですが、最近のマシンにはシリアルポートがないのでUSB-シリアル変換ケーブルを使用しています。USBで代替できるとはいえ、こうして本体にシリアルポートがついているのは非常にありがたいです。消え去ったレガシーポートの中で残念なひとつがこのシリアルポートです。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_019.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　600X右側面。排気口とUSBポート、電源スイッチ。USBポートにはカバーがかかっています。右端はモデムです。
　ちなみに600Xには時代的にオンボードLANの機能がありません。LANの機能はPCカードで提供されました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_020.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　カバーを開けるとUSBポートが1基現れます。本体に搭載されているUSBはこれ一つだけ、しかも規格はUSB1.1なので高速転送ができません。
　大容量USBメモリーを使うにも、無線LANを使うにも、これでは非力です。しかし、USBがあるだけマシです。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_021.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　ケンジントンロック用の穴と、液晶開閉ラッチ。
　筐体を薄く見せるためにエッジを斜めにカットする現代のThinkPadに通じるこの意匠は、ThinkPad 600シリーズが始めてだったような気がします（姉妹機のThinkPad 570シリーズも同様にエッジが斜めにカットされているが600シリーズの方が発表が早かった）。また、剛性を持たせるためにマグネシウム合金を使うようになったのもこの600シリーズからだったと記憶しています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_022.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　600X底面。
　ゴム足も脱落していない立派な機体です。
　古いThinkPadになるとゴム足が溶けていたりはがれていたりすることもあるので、ありがたいです。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_023.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　型番シール。2645-5EJ。
　日本アイ・ビー・エム株式会社の文字も見えます。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_024.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　メモリースロットをあけるとDIMMスロットが2つ現れます。
　ともにPC100の256MBのSODIMMが搭載されています。本体標準実装が64MBなので、64+256x2=576MB。これよりあとの440BXなThinkPadではオンボードメモリーが削除されているので、実質上限が512MBまでと600Xより少なくなっています。当時の64MBは馬鹿にできませんでした。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_025.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　600Xにはmini PCIカードスロットが使用されています。ここにはモデムカードが使われています。
　改造次第ではmini PCIの無線LANカードも搭載できますが、実施すると電波法に抵触するかもしれないというリスクもあります。
　私は無線LANに関しては様々な機種で使いまわしができるよう、汎用的な方法を使って600Xで11nの無線LANを使っています。
　詳細は後日ご紹介します。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_026.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　内蔵HDD。譲っていただいたこの機体には標準で搭載されていた12GBのの代わりに30GBの東芝MK3018GASが搭載されていました。
　大容量化と高速化を図って、この日立HTS726060M9AT00に交換しました。回転数7200rpm、容量は60GB。600Xでの転送速度はおよそ26MB/s、UDMA/33な440BXでは上等な速度といえます。

　見れば見るほどすばらしいマシン、ThinkPad 600X。
　私はこの20世紀の名機を強化し、21世紀に蘇らせることにしました。
　まずはキーボードを日本語から英語に交換しなければなりません。
　私はデッドストックのThinkPad 600用英語キーボードを取り扱っている業者を見つけ、取り寄せることにしました。
　次回は英語キーボード換装に関してご紹介します。]]>
    </content>
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    <title>IBM ThinkPad 600X 2645-5EJ・第一回</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://ibm.hmx.net/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=294" title="IBM ThinkPad 600X 2645-5EJ・第一回" />
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    <published>2010-08-03T14:18:57Z</published>
    <updated>2010-08-03T14:32:59Z</updated>
    
    <summary>　かつて泣く泣く手放した名機600Xが再び手元にやってきました。今回はこの20世...</summary>
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        <name>hmx</name>
        
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            <category term="Computer" />
            <category term="Linux" />
            <category term="ThinkPad" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ibm.hmx.net/">
        <![CDATA[<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_bnr.jpg" align="left" border="0" vspace="5" width="300" height="100" hspace="5">　かつて泣く泣く手放した名機600Xが再び手元にやってきました。今回はこの20世紀の名機を数回にわたってご紹介しようと思います。 <BR CLEAR="all">]]>
        <![CDATA[<IMG SRC="http://ibm.hmx.net/img/material/line.jpg" WIDTH="100%" HEIGHT="1" BORDER="0" VSPACE="2" ALT="line"><BR>
<BR>

　かつてThinkPad 600を使う機会があり、ThinkPad 600シリーズのその打鍵感のよさに惚れ込んで、オークションで中古で状態のよい2645-4EJを大接戦で落札しました。落札価格は安くはありませんでしたが、メモリーも576MBになっておりUSキーボード仕様で状態がよいものでした。私はこの600XにLinuxを入れ、非常に快適に使用しました。
<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/pc/233.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　<B>手放してしまったLinuxで稼働中の在りし日のIBM ThinkPad 600X 2645-4EJ</B>

　ところが当時務めていた会社の直属の上司は私に無茶な作業を押し付け、私はそれらが蓄積して体調を壊して入院してしまいました。当時は安月給でこき使われており入院費用を支払うだけの蓄えもありませんでした。
　そこで、本当に断腸の思いで、せっかく入手した状態のよい2645-4EJを手放して入院費に当てました。
　ThinkPad 600Xはヤフオクで何台か落札しようとしていましたが、中古でも状態のよいものは価格が高く、私は安価で入手のしやすかった世代的に同じリアルモバイルマシンのThinkPad 570Eを何台も購入し、強化し、周辺機器を揃えて使いました。そのため、実際に600Xよりも570Eを使っていた時期が圧倒的に長くなりました。
　570Eや600Xで使用できる周辺機器は、2009年秋に江戸川中央の家を引き払う際にあらかた処分しました。周辺機器をあらかた処分することで、古い機械を入手しなおしてマシンの増加が再度始まるようなことが起こらないように自分で抑制したのです。

　両国に引っ越してからtwitterを頻繁にやるようになり、そこでコアなThinkPadユーザーと知り合いになりました。私は引越しの際に多くのマシンや周辺機器を処分しましたが、正直私は処分を後悔しました。引越しを済ませるためには機械の処分は必須でしたし、当時の状況では必要なものと不要なものを分別することも不可能でした。そして何よりも時間がありませんでしたので、処分はどうしてもやらねばならないことでした。そういうことを頭で理解していても、処分したことはやはり後悔しました。
　スペックで片付けられない機械があるのはよく分かっていますが、自分すべてが処分したものを再度買い直すというのは心情的にできないことでした。

　twitter上のThinkPadクラスターな人の間ではしばしば名機ThinkPad 600シリーズのキーボードの話が話題になります。私は自分の600Xを所有した期間は短かったですが、600シリーズそのものは仕事などでよく使ったのでその打鍵感の素晴らしさはよく知っていました。ですから、ことあるごとに600シリーズの打鍵感はThinkPadの中では最高クラスだとよく言っています。未だにThinkPadの打鍵感の基準は600Xです。
　2010年6月22日、この日もtwitter上で600シリーズの話をしていました。すると、フォロワーさんの@kazubu氏からThinkPad 600X 2645-5EJを譲っていただけることになりました。
　そして2010年6月28日、名機IBM ThinkPad 600Xが再び手元にやってきました。

<B>製品仕様：</B>
　<A HREF="http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd13.nsf/jtechinfo/SYP0-020C4A7" TARGET="_blank"><B>IBM ThinkPad 600X(2645-5GJ) - 製品仕様（サブモデル番号：2645-5EJ） </B></A>

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_001.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　@kazubu氏から譲っていただいたThinkPad 600X 2645-5EJ。
　譲っていただいたものは、本体とバッテリー2個。
　片方のバッテリーは生きていました。おかげで本体BIOSをアップデートすることができます。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_002.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　本体キーボード部分。
　キーボードは日本語配列。入力しやすい打鍵感は顕在でした。
　パームレストの塗装が一部はげているものの、状態はかなりよいです。
　600Xを手放してだいぶ経過していましたので、600Xの打鍵感が素晴らしいというのは頭の中で美化された感覚だったらどうしようと思いましたが、入力してそれは吹き飛びました。あくまで私個人のしてんですが、600Xの打鍵感はやはり素晴らしいの一言につきます。
　固くも柔らかくもない絶妙なキータッチ、キーのどこを押してもきちんと力を伝え、指に吸い付くような弾性、筐体にしっかり固定された底板は叩きのめしてもたわむことのない優れた剛性、そこから生まれる安定した打鍵感、600Xの打鍵感の素晴らしさは言葉では表現できません。
　
<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_003.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　天板。
　隅の一部の塗装がはげていますが、使い込まれてた割にはこちらもかなり状態が良いです。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_004.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　IBMロゴは終末期のものとはことなり、浮き上がったロゴエンブレムになっています。
　ロゴも摩耗が少なく綺麗な状態です。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_005.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　機種のエンブレムとIBMエンブレム。
　そうです、これです。古き良きThinkPadのデザインです。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100719_600x_006.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　BIOS更新をするためにとりあえずWindows 2000 Advanced Serverを入れました。
　電源投入直後に液晶が赤く表示される「二十日大根病」もなく、CMOSバッテリーも劣化していない非常によい機体です。
　そもそも10年経ってこのように完動機体があること自体すばらしいことです。
　譲ってくださった@kazubu氏には本当に感謝です。

　次回はこの600Xの外見を見ていきたいと思います。]]>
    </content>
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    <title>Crucial RealSSD C300 CTFDDAA256MAG-1G1</title>
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    <published>2010-08-01T03:29:38Z</published>
    <updated>2010-08-08T14:36:32Z</updated>
    
    <summary>　Crucial RealSSD C300 1.8インチ CTFDDAA256M...</summary>
    <author>
        <name>hmx</name>
        
    </author>
            <category term="Computer" />
            <category term="ThinkPad" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ibm.hmx.net/">
        <![CDATA[<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100801_realssd_bnr.jpg" align="left" border="0" vspace="5" width="300" height="100" hspace="5">　Crucial RealSSD C300 1.8インチ CTFDDAA256MAG-1G1を買ってThinkPad T410sに載せてみました。 <BR CLEAR="all">]]>
        <![CDATA[<IMG SRC="http://ibm.hmx.net/img/material/line.jpg" WIDTH="100%" HEIGHT="1" BORDER="0" VSPACE="2" ALT="line"><BR>
<BR>

　先ごろ1.8インチ対応の<A HREF="http://www.micron.com/products/solid_state_storage/client_ssd.html" TARGET="_blank"><b>Crucial RealSSD C300</B></A>が登場したので、最大容量となる256GBモデル「CTFDDAA256MAG-1G1」を早速購入してThinkPad T410sに搭載してみました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100801_realssd_001.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　パッケージ。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100801_realssd_002.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　microSATAコネクターのCTFDDAA256MAG-1G1。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100801_realssd_003.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　厚みはT410s標準搭載の250GB HDDより薄い。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100801_realssd_004.jpg" border="0" vspace="5" width="416" height="379" hspace="5">
　CrystalDiskMark 3.0でのベンチマーク結果。
　元のHDDよりも圧倒的に速いので満足。

　ちなみに私はThinkPadでSSDを使ったのが今回はじめてなので、信頼性や安定性に関しては知りません。過去に一回サーバーでSSDを使って半年で壊したりUSBメモリーを散々ダメにした経験があるので個人的にはHDDのほうが精神衛生上良いのですが。。。

<B>製品AA：</B>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26x%3D0%26ref_%3Dnb%5Fsb%5Fnoss%26y%3D0%26field-keywords%3Drealssd%2520c300%25201.8%26url%3Dsearch-alias%253Daps&tag=hmxnet-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=7399"><B>Crucial RealSSD C300 1.8インチシリーズ</B></a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=hmxnet-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />]]>
    </content>
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    <title>ThinkPad W701ds・第9回</title>
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    <published>2010-07-03T14:05:36Z</published>
    <updated>2010-07-03T15:35:08Z</updated>
    
    <summary>　 ACアダプターが無くて憤慨した「57Y4345 ThinkPad W700 ...</summary>
    <author>
        <name>hmx</name>
        
    </author>
            <category term="Computer" />
            <category term="ThinkPad" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ibm.hmx.net/">
        <![CDATA[<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_bnr.jpg" align="left" border="0" vspace="5" width="300" height="100" hspace="5">　 ACアダプターが無くて憤慨した「57Y4345 ThinkPad W700 Mini Dock v2.0」に関しての情報をお知らせしたいと思います。 <BR CLEAR="all">]]>
        <![CDATA[<IMG SRC="http://ibm.hmx.net/img/material/line.jpg" WIDTH="100%" HEIGHT="1" BORDER="0" VSPACE="2" ALT="line"><BR>
<BR>

　<A HREF="http://ibm.hmx.net/2010/05/20100518_w701ds_5.shtml" TARGET="_blank"><B>ThinkPad W701ds・怒りの第5回</B></A> ではACアダプターが付属していなかった怒りで製品詳細のご紹介が出来ませんでしたので、今回は先代Mini Dockと比較してご紹介しようと思います。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100518_dock_01.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　「45J7951 ThinkPad W700 Mini Dock（以降、先代）」の後継として発売された「57Y4345 ThinkPad W700 Mini Dock V2.0（以降、V2.0）」。
　前の日記でも書きましたように、V2.0では170WのACアダプターを必要とするW700シリーズ以外に、230WのACアダプターを必要とするW701シリーズにも対応しました。先代は販売時にW700シリーズしか無かったこともあり、対応機種にW701シリーズは含まれていません。
　その差を検証してみたいと思います。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100518_dock_02.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　セットアップインストラクションのシート。先代（上）とV2.0（下）。
　V2.0からACアダプターが標準添付しなくなって怒りがこみ上げたのは <A HREF="http://ibm.hmx.net/2010/05/20100518_w701ds_5.shtml" TARGET="_blank"><B>以前の日記</B></A> のとおりです。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100702_w700ds_01.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　結局、常時ドックにさしておくためにもう一台ACアダプターを購入しました。
　55Y9336 ThinkPad 230W AC Adapter。10500円。
　後から追加で買うとなると精神的に痛い金額です。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100702_w700ds_02.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　内容物。ACアダプターにつなぐケーブルはPCようの3ピンのもので、このおかげで1kg超えのアダプターになってしまいます。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100702_w700ds_03.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　ACアダプター比較。左側はW700ds付属170W ACアダプター、右側はW701ds付属230W AC。
　ケーブル込みのW700ds用ACアダプターは913g（本体845g）、W701dsは1015g（本体809g）でした。W701ds用ACアダプターそのものは若干軽量化されましたが、標準付属の電源ケーブルが普通のデスクトップPC用の3ピンのものなので重量が1kgを越えてしまいました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100702_w700ds_04.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　上が先代、下がV2.0。外見はほとんど見分けがつきません。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100702_w700ds_05.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　先代のラベル部分。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100702_w700ds_06.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　V2.0のラベル部分。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100702_w700ds_07.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
 V2.0には170Wと230WのACに対応する表記があります。
　次は背面を見てみます。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100702_w700ds_08.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　背面コネクター群。上がV2.0、下が先代。
　左からケンジントンロック用の穴、4基のUSB。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100702_w700ds_09.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　eSATA、RJ45 LAN、アナログVGA、DVI、SPDIF、ディスプレイポート。V2.0のeSATAコネクターの形状が変わった以外は同一です。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100702_w700ds_10.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　マイク、ヘッドホン、電源コネクター。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100702_w700ds_11.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　W701dsの装着したところ。

　ちなみに先代ドックに230Wアダプターを接続してW701dsは使えないのか試してみました。
　
<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100702_w700ds_12.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　その結果はこうでした。
　ワット不足などの警告メッセージが表示されて起動シーケンスが一時停止してしまいます。
　先代ドックは230Wアダプターには対応していないのでしょう。案の定170Wのアダプターでも同じメッセージが出ました。

　V2.0はW700シリーズ、W701シリーズ両方に対応しますが、先代はW700シリーズのみの対応と考えたほうがよさそうです。
　W700シリーズでドックをお使いの方で、W701シリーズへの機種変更をお考えの方はご注意ください。]]>
    </content>
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    <title>エアマックス95買いました。</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://ibm.hmx.net/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=292" title="エアマックス95買いました。" />
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    <published>2010-06-19T13:35:47Z</published>
    <updated>2010-06-19T16:00:09Z</updated>
    
    <summary>　久しぶりに靴買いました。 ...</summary>
    <author>
        <name>hmx</name>
        
    </author>
            <category term="日記" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ibm.hmx.net/">
        <![CDATA[<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100619_airmax_bnr.jpg" align="left" border="0" vspace="5" width="300" height="100" hspace="5">　久しぶりに靴買いました。 <BR CLEAR="all">]]>
        <![CDATA[<IMG SRC="http://ibm.hmx.net/img/material/line.jpg" WIDTH="100%" HEIGHT="1" BORDER="0" VSPACE="2" ALT="line">
<BR>

　今日は横浜中華街で飲み食いした後、ワールドポーターズに行きました。
　たまたまナイキショップを見つけたので最近のモデルを眺めていると、見覚えのある懐かしいデザインの靴が。
　青いAIR MAX 95。
　今から約15年前は履けるサイズがなくて青を断念して赤を買いましたが、今回たまたま青を見つけたので買いました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100619_airmax_01.jpg" border="0" height="384" hspace="5" vspace="5" width="512">
　NIKE AIR MAX '95 609048-102 WHITE/NEW GREEN-BL SLATE-BLCK。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100619_airmax_02.jpg" border="0" height="384" hspace="5" vspace="5" width="512">
　赤とは違った涼しげなデザイン。
　とても満足しています。

　私が履いていた先代の赤いAIR MAX 95は2006年08月13日にソールの加水分解で崩御しました。
　あれから約4年、履きなれた靴と偶然出会えてでうれしいです。]]>
    </content>
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    <title>Lenovo ThinkPad T410s着荷 </title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ibm.hmx.net/2010/06/lenovo_thinkpad_t410s_01.shtml" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://ibm.hmx.net/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=291" title="Lenovo ThinkPad T410s着荷 " />
    <id>tag:ibm.hmx.net,2010://1.291</id>
    
    <published>2010-06-19T00:49:28Z</published>
    <updated>2010-06-19T00:56:53Z</updated>
    
    <summary>　実は、何気に買ってました。ThinkPad T410s ...</summary>
    <author>
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            <category term="ThinkPad" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ibm.hmx.net/">
        <![CDATA[<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100616_t410s_bnr.jpg" align="left" border="0" vspace="5" width="300" height="100" hspace="5">　実は、何気に買ってました。ThinkPad T410s <BR CLEAR="all">]]>
        <![CDATA[<IMG SRC="http://ibm.hmx.net/img/material/line.jpg" WIDTH="100%" HEIGHT="1" BORDER="0" VSPACE="2" ALT="line">
<BR>

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100616_t410s_01.jpg" border="0" height="384" hspace="5" vspace="5" width="512">

　実は何気に買っていました、ThinkPad T410s。
　今回も例によって自腹購入です。
　これから数回に分けて製品のご紹介をする予定です。
　おたのしみに！]]>
    </content>
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    <title>かみけん氏とお会いしました。</title>
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    <published>2010-06-14T12:46:07Z</published>
    <updated>2010-06-14T12:48:09Z</updated>
    
    <summary>　昨日6/13は「100台のThinkPad」まであと少しというほどのThink...</summary>
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            <category term="日記" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ibm.hmx.net/">
        <![CDATA[<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100613_tp_bnr.jpg" align="left" border="0" vspace="5" width="300" height="100" hspace="5">　昨日6/13は「100台のThinkPad」まであと少しというほどのThinkPadフリークで有名な <A HREF="http://kamiken1968.cocolog-nifty.com/" TARGET="_blank"><B>かみけん氏</B></A> とお会いしました。 <BR CLEAR="all">]]>
        <![CDATA[<IMG SRC="http://ibm.hmx.net/img/material/line.jpg" WIDTH="100%" HEIGHT="1" BORDER="0" VSPACE="2" ALT="line"><BR>
<BR>

　<A HREF="http://kamiken1968.cocolog-nifty.com/" TARGET="_blank"><B>かみけん氏</B></A> はThinkPadの前身となるPS/55Noteなどはもちろん、ThinkPadブランドの機体だけでももうすぐ100台いくのではというほどのマシンをお持ちの方です。毎週日曜夜21時くらいからUstreamで新旧様々なThinkPadの紹介をしてくださっているのでThinkPad好きの方はご存知の方も多いと思います。
　先ごろtwitterでお話ししていて、じゃあ会いましょうかと言う話になり、スケジュールを調整してようやくお会いできることになりました。

　今回はかみけん氏の名機TP700とTP701、私のTP W700dsとTP W701dsを並べて、20世紀の700シリーズと21世紀の700シリーズの記念すべき巡り会いを実現すべく、かみけん氏にはわざわざ両国の私の家まできていただきました。ありがとうございます。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100613_tp_01.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　かみけん氏のIBM PS/55note C52 486SLC (ThinkPad700C)。
　こんな名機を触ることができるとは！
　しかもきちんと稼働する立派な機体。すばらしい！

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100613_tp_02.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　1992年発売のIBM PS/55note C52 486SLC (ThinkPad700C)と、2009年発売のThinkPad W700ds。
　2つの700シリーズがこうして揃うことはそうそうないでしょう。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100613_tp_03.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　かみけん氏のIBM ThinkPad 701CS。
　言わずと知れたバタフライ。現物を触ったのは10年くらいぶりでしょうか。
　このギミックはいまでも斬新です。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100613_tp_04.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　1995年発売のThinkPad 701CSと2010年発売のThinkPad W701ds。
　700シリーズだけでなく701シリーズもこうして勢ぞろいすることは、ほとんど機会はないと思います。

　かみけん氏と新旧700シリーズの並ぶ姿をみて話し込みました。
　おなじThinkPadフリーク、そしてお互い使用する環境にこだわりのあるユーザー同士。5時間ノンストップで話し込み、時間はあっという間に過ぎてしまいました。今回は私の都合で18時までしか時間がとれませんでしたが、あの調子だと一晩軽く語り明かせると確信しました。時間が足りなすぎましたｗ

　昨年の引越しの前後で多くのマシンを処分してしまい、手元にあるThinkPadはT43p、X200s、X301、W500、W700ds、W701dsのわずか6台。
　周辺機器もほとんど処分してしまいましたが、手元に大切に残しておいたTP570/600用リージョンフリーDVDドライブ、純正LANカード、純正IEEE1394カード、TPドックIIIなどを彼に進呈しました。こういった品物は持つべき方の元にいくのが一番よいのです。
　あと、宣伝もかねてW700dsを特集したSV Magazine EX/08も進呈しました（ぉ

　あっという間の5時間でしたが、濃いお話が出来ました。
　今度はかみけん氏のお宅にお邪魔させていただく予定です。その際はどうぞよろしく！]]>
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    <title>ThinkPad W701ds・第8回</title>
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    <published>2010-06-09T14:44:05Z</published>
    <updated>2010-06-09T14:54:56Z</updated>
    
    <summary>　ウルトラベイエンハンスドBlu-rayバーナードライブの中身がいつのまにか変更...</summary>
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            <category term="Computer" />
            <category term="ThinkPad" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ibm.hmx.net/">
        <![CDATA[<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_bnr.jpg" align="left" border="0" vspace="5" width="300" height="100" hspace="5">　ウルトラベイエンハンスドBlu-rayバーナードライブの中身がいつのまにか変更されていたようです。W701dsと直接関係無いですが、周辺機器ということで。 <BR CLEAR="all">]]>
        <![CDATA[<IMG SRC="http://ibm.hmx.net/img/material/line.jpg" WIDTH="100%" HEIGHT="1" BORDER="0" VSPACE="2" ALT="line"><BR>
<BR>

　W701dsを購入したときに合わせて購入した 43R9150 ThinkPad Bluray Burner Ultrabay Enhanced Serial ATA Drive。その後、デザインが変更になったという話を以前に聞いたので、もう一台同じ43R9150を購入して確かめてみました。
<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100609_bluray.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　上から、W700ds標準搭載だったFRU P/N:42T2537 DVDマルチ、W701ds標準搭載だったFRU P/N:45N7465 DVDマルチ、4月に購入したP/N:43R9150（FRU P/N:42T2525）Blu-rayバーナー、今回また買ったP/N:43R9150（FRU P/N:45N7463）Blu-rayバーナー。
　FRU P/N:45N7465とFRU P/N:45N7463は従来のデザインから変更され、エッジの切り欠きの角度が急になりました。またLEDとイジェクトボタンの形状も変更になりました。
　P/N:43R9150 ThinkPad Bluray Burner Ultrabay Enhanced Serial ATA Drive として販売されていたものはここ2ヶ月くらいの間でドライブが変更になったようです。
　Blu-rayバーナードライブをWindows7のデバイスマネージャー調べてみるとこのようになりました。

P/N:43R9150（FRU P/N:42T2525）Blu-rayバーナー：MATSHITA BD-MLT UJ230A
P/N:43R9150（FRU P/N:45N7463）Blu-rayバーナー：MATSHITA BD-MLT UJ240

　ドライブ変わってますね。
　なお、4月に合わせて購入した 43N3215 ThinkPad Bluray Burner Ultrabay Slim Serial ATA Drive も従来のスリムドライブではなく、エッジとLED、イジェクトボタンが変更された新しいデザインのものに変更されていました。

　これでT400sシリーズ用の ThinkPad T400s ウルトラベイ・スリム・シリアルATA・ブルーレイバーナー２ を買ったら現行のBlu-rayバーナーは全部制覇でしょうか。
　機会があったらT400sシリーズと一緒に買ってみたいです。
　]]>
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    <title>ThinkPad W701ds・第7回</title>
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    <published>2010-05-25T13:33:52Z</published>
    <updated>2010-05-25T14:05:16Z</updated>
    
    <summary>　ThinkPad W701dsのご紹介は前回で終わる予定だったんですが、twi...</summary>
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            <category term="ThinkPad" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ibm.hmx.net/">
        <![CDATA[<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_bnr.jpg" align="left" border="0" vspace="5" width="300" height="100" hspace="5">　ThinkPad W701dsのご紹介は前回で終わる予定だったんですが、twitterでご要望がありましたので、今回はW701dsと先代W700dsのメイン液晶の比較をご紹介したいと思います。 <BR CLEAR="all">]]>
        <![CDATA[<IMG SRC="http://ibm.hmx.net/img/material/line.jpg" WIDTH="100%" HEIGHT="1" BORDER="0" VSPACE="2" ALT="line"><BR>
<BR>

　<A HREF="http://ibm.hmx.net/2010/05/20100523_w701ds_6.shtml" TARGET="_blank"><B>ThinkPad W701ds・第6回</B></A> では一枚の画像だけでの簡単な液晶比較しかしませんでした。W701dsとW700dsのメイン液晶はには発色や明るさ、視野角などに大きな差があることはお伝え出来たと思いますが、今回はもうちょっとサンプル画像を増やして傾向をご紹介していただきたいと思います。
　W700dsとW701dsは共に最高輝度かつ内蔵キャリブレーターでキャリブレーションを実施してから比較しております。修正後のhueyPROプリファレンスはW700ds/W701ds共に色温度D65、ガンマ2.20となっていました。カメラはFinePix F31fdを使いました。
　W700dsとW701dsでは液晶輝度に大きな差があり、カメラの都合上どちらかの明るさに合わせると片方がひどいことになってしまいましたので、設定はAUTOで撮影しました。肉眼での見た目を忠実に再現出来てはいないので申し訳ありません。
　液晶ディスプレイ色調テストパターンは、<A HREF="http://www8.plala.or.jp/myna/prog/html/lcdtest/" TARGET="_blank"><B>「液晶ディスプレイテスト for Javascript」（まひなの世界ですの さん）</B></A> を、サンプル画像に使用したナオたんの画像は <A HREF="http://simplehouse.sakura.ne.jp/" TARGET="_blank"><B>SIMPLLE HOUSEさん</B></A> の作品を使用させていただきました。素晴らしい作品をありがとうございます。
　下記画像は、左側がThinkPad W700ds、右側がThinkPad W701dsです。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100525_01a.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　白いパターンを表示させたところ。青みがかっていますが、実際は白色です。
　左のW700ds側は輝度が低いので暗く写っています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100525_01b.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　白いパターンを上から見たところ。
　輝度に関して右側W701dsの方が高いのがよくわかります。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100525_02a.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　テストパターン1。W701ds側は白が白く、各色が鮮やかなのがわかります。
　一方W700dsでは赤や黄色がくすんでおり、白は青っぽくなってしまっています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100525_02b.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　テストパターン1を上から見たところ。
　W701dsは視野角が高くこの角度でも綺麗に見えるのに対し、W700dsは全体的に白っぽくなってしまっています。
　W701dsは黒が黒く表示されているのも特記すべき点です。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100525_03a.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　テストパターン2。
　特に赤系統の色に大きな差が出ていることがわかります。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100525_03b.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　テストパターン2を上から見たところ。
　この角度からでもW701dsは鮮やかな表示ができています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100525_04a.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　青系統のサンプル画像1。
　明るさとコントラストに差が出ています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100525_04b.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　青系統のサンプル画像1を上から見たところ。。
　W700dsは視野角が狭いのでコントラストが低くなってしまいます。W701dsはこの角度でもよく表示されています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100525_05a.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　赤系統のサンプル画像2。
　やはり赤の発色に大きな差が見られます。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100525_05b.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　赤系統のサンプル画像2を上から見たところ。
　左側がくすんでしまっています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100525_06a.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　淡色系統のサンプル画像3。
　淡色ではかなり見え方に差が出ます。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100525_06b.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　淡色系統のサンプル画像3を上から見たところ。
　カメラの特性で青っぽくなってしまいましたが、左側のW700dsは色がかなり変色します。

　なお、横からの視野角の比較は2台の液晶の間で明るさに大きな差があり、比較できるような写真がうまく撮影できなかったので割愛させていただきました。
　人間の目で見えたものをそのままお伝えすることは、私のコンデジでは無理がありました。
　ただ、二つの液晶の間には発色と視野角に大きな差があり、W701dsではかなり改善されたということが少しでもお伝えできていれば幸いです。]]>
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    <title>ThinkPad W701ds・第6回</title>
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    <published>2010-05-23T02:16:58Z</published>
    <updated>2010-05-31T15:11:17Z</updated>
    
    <summary>　Lenovo ThinkPad W701dsがようやく到着しましたので、何回か...</summary>
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    </author>
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            <category term="ThinkPad" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ibm.hmx.net/">
        <![CDATA[<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_bnr.jpg" align="left" border="0" vspace="5" width="300" height="100" hspace="5">　Lenovo ThinkPad W701dsがようやく到着しましたので、何回かに分けて製品のご紹介をしたいと思います。最終回の今回は外装と液晶、簡単な性能比較に関してご紹介したいと思います。 <BR CLEAR="all">]]>
        <![CDATA[<IMG SRC="http://ibm.hmx.net/img/material/line.jpg" WIDTH="100%" HEIGHT="1" BORDER="0" VSPACE="2" ALT="line"><BR>
<BR>

　先週はLenovoの製品販売方法に関して落胆と怒りを覚えましたので怒りに任せた文章で、非常にお見苦しい内容だったことをお詫びいたします。
　気を取り直して今回は、外装と液晶、それから性能に関して先代W700dsと比較してご紹介したいと思います。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_47.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">

　天板。シンプルになっています。エナジースターシールが貼付されています。天板には後述の変化が見られました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_48.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　天板左手前の変更。下側がW700ds、上がW701ds。
　左側手前にあったLenovoロゴが削除されて、ThinkPadとしてあるべき姿になりました。私はこの天板のLenovoロゴはデザインを損なうセンスの無い意匠として忌み嫌っていました。ThinkPadは時代と共に変化/革新していかなければならないことは承知しています。しかし「松花堂弁当」の蓋に余計なことをくっつけることは、果たしてデザインとしていかがなものでしょうか。Lenovoロゴをつけたいなら他の場所でやればいい。IdeaPadみたいに天板にロゴをつけるような安易な行為はThinkPadではやっていただきたくありません。今回W701dsで天板からLenovoが削除されたことは、ThinkPadとしてのデザインとしてやはり何かあったからではないのかと思っています。ともあれ、ThinkPadとしてあるべき姿の天板になったことは高く評価したいと思います。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_49.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　筐体右側面。下がW700ds、上がW701ds。配置に違いは見られません。
　液晶側にはサブ液晶が埋め込まれています。相変わらずのモンスターぶりです。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_50.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　右側面手前拡大。下がW700ds、上がW701ds。
　W701dsには黄色いUSBポートが1つ見えます。これはPowered USBで、AC接続時に本体電源がOFFになっていても通電して携帯電話等を充電できるように給電されるUSBです。先のご紹介しましたようにこの設定はBIOS上から給電方式の設定が可能で、iPhone向けやBlackBerry向けなどいくつかの設定が可能になっています。
　地味ですが非常にありがたい機能で早速重宝しています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_51.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　右側面中ほど拡大。下がW700ds、上がW701ds。
　W700dsを注文した際はBlu-rayドライブが選択できましたが、私のカスタマイズミスでただのDVDスーパーマルチドライブになってしまいました。今回はカスタマイズでBlu-rayが選択出来ないので、仕方なくBlu-rayバーナーを別途購入して装填しました。私が購入した直後にこのBlu-rayバーナーが安売りされましたが、そのくらいの時期を境にドライブの外見がW701ds標準搭載のウルトラベイエンハンスドドライブと同じ新型になっている模様です。
　ちょっと奮発して購入してみたら直後に大幅値引きされるわ、外見が新型に変更されるわで割と凹んだ周辺機器となってしまいました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_52.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　右側面奥の拡大。下がW700ds、上がW701ds。
　排気口とケンジントンロック用の穴が見えます。特に変更はありません。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_53.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　背面左側拡大。下がW700ds、上がW701ds。
　排気口とディスプレイポートが実装されています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_54.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　背面中央拡大。下がW700ds、上がW701ds。
　左からディスプレイポート、アナログRGB、DVI、LAN。これもまた先代と特に変更はありません。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_55.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　背面右側拡大。下がW700ds、上がW701ds。
　ACアダプターコネクターと排気口。
　液晶ヒンジ部分に変更が加わりました。W700dsでは黒いヒンジ部分は外からはかくされていましたが、W701dsでは大型化されてむき出しになりました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_56.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　左側面奥の拡大。下がW700ds、上がW701ds。
　液晶蝶番部分に幾分の形状変化が見られます。
　それから、排気口右側のインターフェイスに変更が入りました。USBと1394ポートの配置が逆になりました。
　また、W700dsではUSBだけだったのが、W701dsでは上がUSB3.0、下がUSB＋eSATAのコンボポートになりました。高速インターフェイスが2基搭載されたのはうれしい強化です。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_57.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　左側面手前拡大。下がW700ds、上がW701ds。
　W700dsの時はカスタマイズでExpress34＋CFを選択しましたが、W700dsを1年使って考えたところ高性能デジタルカメラを持っていない私はCFカードスロットが無くても何の苦にもならないことが分かったので、今回はCFカードよりも拡張性を選んでExpress34＋Express54を選択しました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_58.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　正面。下がW700ds、上がW701ds。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_59.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　正面左側。下がW700ds、上がW701ds。ワイヤレスON/OFFスイッチが実装されています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_60.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　正面右側。下がW700ds、上がW701ds。カードリーダーとイヤホン/マイクジャック、液晶開閉用ラッチが見えます。
　カタログスペックによると、W701は「7in1メディアカード・リーダー（SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、XDカード、XDカードタイプH、マルチメディア・カード、メモリースティック、メモリースティックPro）」となっており、W701dsでは「5in1メディアカード・リーダー（SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、マルチメディア・カード、メモリースティック、メモリースティックPro）」となっています。外見的には何も変更が入っていないように見えます。実際にXDカードをW701dsに挿したところきちんと挿さりましたが、認識はしませんでした。

　W700dsとW701dsを比較してもっとも目立った改善は液晶でした。
　その液晶に関して比較をしてみたいと思います。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_61.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　左がW701ds、右がW700ds。共に最高輝度でキャリブレーションをした状態です。
　従来の液晶であるW700dsは全体的に青白っぽくコントラストが低いです。一方LEDバックライト液晶になったW701dsでは液晶の輝度が高くなり、さらにコントラストが綺麗になりました。W701dsの液晶で黒を表示させると黒が黒で表示されるようになりました。
　安いコンデジの写真なので輝度やコントラストの大きな違いがうまく表現出来ていませんが、この液晶の表示の差は一目瞭然でまるで別物です。
　現行ラインナップでWUXGAを備えるのはこのW701シリーズだけなので、最上位に恥じぬ液晶になったと思います。
　ただし、そうはいっても過去に存在していたIDtechのFlexViewに比べると角度によって色が変位してしまうので、色が変化しない最適な角度に調整するのは慣れが必要です。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_62.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　左がW701ds、右がW700ds。上から液晶を見て見たところ。
　ご覧のように発色に大きな変化が見られます。左側のW701dsはこの角度からでもかなりの視野角の良さを発揮していますが、W700dsはこのようになってしまいかなり残念な状態になります。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_63.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　左がW701ds、右がW700ds。液晶を左斜めから見たところ。
　コントラストと明度にかなり大きな差があることが分かっていただけるかと思います。
　これはマイナーチェンジというには大きすぎる改善だと思います。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　左がW701ds、右がW700ds。2台ともサブディスプレイを引き出したところ。
　サブディスプレイの解像度はWXGA（768x1280）の縦型。メイン液晶の縦解像度（1200ピクセル）と合っていないので表示比率が異なってしまうのは相変わらず残念なところです。また、サブ液晶の質が低いのは先代W700dsと同様。W701dsはメイン液晶の明度とコントラストと発色が圧倒的に改善されただけに、このしょぼいサブ液晶はその品質の低さが却って際立ってしまいます。
　こちらはツールボックスやtwitterのTLなどをまとめて置いておく程度のシビアな色や解像度を必要としない使い方にとどめるしかなさそうです。

　Windows 7 Pro 64-bitでのエクスペリエンスインデックスをご紹介します。
　仕様に関しては <A HREF="http://ibm.hmx.net/2010/05/20100511_w701ds_1.shtml" TARGET="_blank"><B>第１回レビュー</B></A> にある強化済みの状態です。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_xpindex2.png" border="0" vspace="5" width="512" height="163" hspace="5">
　基本スコアは5.9。SSDではないのでディスクが足を引っ張っています。詳細を見てみます。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_xpindex.png" border="0" vspace="5" width="512" height="207" hspace="5">
　やはりHDDが足を引っ張っていました。メモリーは2GB x2の状態では5.9とひどい値でしたが、16GBに増設したことにより飛躍的な性能向上が見られました。
　私は普段Windowsを使っておらず、エクスペリエンスインデックスに関して知る必要性も特に感じていませんので、この値が妥当なのかどうか調べていません。

　最後に、<A HREF="http://ibm.hmx.net/2010/05/20100511_w701ds_1.shtml" TARGET="_blank"><B>第１回レビュー</B></A> に掲載している仕様のThinkPad W701dsとW700dsのCrystalMark 2004R3の値をご紹介します。W701ds/W700dsは共にWin7/64-bit環境、ベンチマークソフトは32-bit版、4スレッドまでしか計測できないという制限がありますので、8スレッド実行可能なW701dsは4スレッド分での測定となりました。あくまで参考値でお願い致します。なお、グラフはLinux版OpenOffice.orgで作成しました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_crystalmark.png" border="0" vspace="5" width="512" height="210" hspace="5">
　CrystalMarkは先にお断りしたように4スレッドまでしか計測できません。参考までに4スレッドでの比較ではALUとFPUがW700dsに若干負けました。やはりi7-920XMの2GHzというクロックの低さが影響したのでしょうか。
　一方で、メモリーとOpenGLの値が2倍近くと圧倒的に伸びており、HDDやGDI/D2Dも順当に性能向上が見受けられます。総合ではW700dsより3割程度向上しました。

　W701dsはベンチマークに現れない数々の強化がされています。W700dsからW701dsへモデルチェンジしてかなり大きな改善もされており、個人的にはW700dsからW701dsに乗り換えてよかったと思っています。
　不満な点や改善してほしい点はいろいろ書かせていただきました。後継になるであろうW710シリーズではW700ds/W701dsで不満だった点が改善・強化されることを希望します。また買いますので。

　結論。ThinkPad W700dsとThinkPad W701dsの2台持ちってのも悪くないね！

　6回にわたってW701dsのご紹介も今回でおしまいです。ありがとうございました。W701dsではこれからもいろいろとやっていくつもりですので、機会がありましたら何らかの形でご紹介したいと思います。]]>
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    <title>ThinkPad W701ds・怒りの第5回</title>
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    <published>2010-05-18T13:04:23Z</published>
    <updated>2010-05-18T16:16:50Z</updated>
    
    <summary>　Lenovo ThinkPad W701dsがようやく到着しましたので、何回か...</summary>
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    </author>
            <category term="Computer" />
            <category term="ThinkPad" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ibm.hmx.net/">
        <![CDATA[<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_bnr.jpg" align="left" border="0" vspace="5" width="300" height="100" hspace="5">　Lenovo ThinkPad W701dsがようやく到着しましたので、何回かに分けて製品のご紹介をしたいと思います。今回は急遽予定を変えて「57Y4345 ThinkPad W700 Mini Dock v2.0」に関しての情報をお知らせしたいと思います。 <BR CLEAR="all">]]>
        <![CDATA[<IMG SRC="http://ibm.hmx.net/img/material/line.jpg" WIDTH="100%" HEIGHT="1" BORDER="0" VSPACE="2" ALT="line"><BR>
<BR>

　W701dsを購入した後に注文した「57Y4345 ThinkPad W700 Mini Dock V2.0（以降V2.0）」が本日到着しました。
<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100518_dock_01.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　この製品は「45J7951 ThinkPad W700 Mini Dock」の後継製品となるもので、現行ではV2.0で置き換えられて先代の販売は打ちきられました。
　V2.0では170WのACアダプターを必要とするW700シリーズ以外に、230WのACアダプターを必要とするW701シリーズにも対応しました。先代は販売時にW700シリーズしか無かったこともあり、対応機種にW701シリーズは含まれていません。そのため、私はV2.0でW701にも対応するための何らかの改修が含まれたと判断し、それを確認すべくV2.0を購入しました。
　先代とV2.0の仕様の差異に関するご紹介は後日改めてさせていただく予定ですが、今回はV2.0を購入する方が私と同じ失敗を繰り返さないようにするために重要な情報をお知らせしたいと思います。

　V2.0を開梱したところ、なんと <B>ACアダプターが同梱されていませんでした</B> 。
　付属品に不備があったのかと思い、先代とV2.0添付のセットアップインストラクションのシートを慌てて比較してみました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100518_dock_02.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　上が先代、下がV2.0。V2.0の方は「2.0」と明記されているのでよくわかるかと思います。
　シートを見比べてみると、先代にはACアダプターが添付されていますが、V2.0にはACアダプターの表記がありません。V2.0にはそもそもACアダプターは添付されていないのが仕様ということになります。W700シリーズ用の170W ACアダプターとW701シリーズの230W ACアダプターのダイレクト価格は共に約10000円。ACが付属する先代のダイレクト価格が約26000円、ACの付属しないV2.0のダイレクト価格が約16000円、価格設定が変更になったのはACアダプターが省略されてしまったからだと考えられます。
　V2.0では170W ACのW700シリーズと230W ACのW701シリーズに両対応するように、本体標準添付のACを使いまわすようあえてACアダプターを同梱しなかったということも考えられます。
　Lenovoの販売ページを見ると、ACアダプターが付属しているともしていないとも書かれていません。これはACアダプターが付属していた先代のときも同じだったと思います。今までに購入したドック（ウルトラベース除く）ではACアダプターやケーブルは標準で添付されていたと記憶していますし、<B>先代ではしっかりACアダプターが添付されていたことを考えると、後継モデルであるこのV2.0でもACアダプターが付属しているとユーザーが勘違いしても不思議ではありません。</B>
　ドックを買ったらACをつないで机の上に置きっぱなしにするという使い方は想定できるでしょうし、バッテリーの持たないW70xシリーズではACアダプターは必携となることも想定できると思います。そうするとACアダプターは2個必要になります。今まで私が購入したドック（ThinkPadドック、アドバンスドミニドック、セレクタドック等）にACアダプターやケーブルが付属していたのはそういう使い方を想定していたLenovoの気遣いもあったのではないかと思います。

　仕様の異なる機種に柔軟に対応させるべくACアダプターを同梱せずに別売りにしたというのであればそれでも結構です。ACの付属していた先代と比較すると、ACを合わせてV2.0を購入しても価格の変動がないですし、価格に関してもとやかく言うつもりはありません。ただ、ACアダプターが付属していないのであればそれを明記して欲しいのです。しかし、現状では何も書かれていません。
　思い込みで購入した私に非があるとはいえ、Lenovoのこの物の売り方というのはあまりに不親切だと思います。

　私はこれに気がついたのは到着して開梱した今日です。
　今日になるまでACが内蔵されない商品構成というのは知りませんでした。
　結局約10000円する230W ACアダプターを今日注文しましたが、Lenovo納期は遅いのでまたしばらく待たされることでしょう。使いたいときにすぐ使えないっていうのは何とかならんのでしょうか。。。
　Webサイトに一言説明を入れておけばユーザーは同時にACを買い求めることができますし、納期に時間のかかる発注を繰り返し行わなくても済みます（Lenovoの納期の遅さや不手際に関しては言いたいことは山ほどありますが、ここではあえて言いません）。Lenovoにはそういうところを改善してもらいたいです。
　このあたりは購入後満足度調査のメールがきたときに書いてみようと思います。

　怒りはこの辺で終わりにして、初代とV2.0の仕様の違いを。

　初代に230W ACアダプターを接続してW701dsを使おうとすると、電源投入後にワット数が少ないという警告が表示されてしまいます。V2.0では当然そのような警告は表示されませんから、電源回りに改修が入ったのでしょう。したがって初代はW700/W700ds専用で、W701/W701dsユーザーはきちんとV2.0買わないとダメということになります。

■結論
・ThinkPad W700 MiniDock V2.0にはACアダプターがついていません。ですので、必要に応じて170Wか230WのACアダプターを購入してください。
・初代ThinkPad W700 MiniDockはW701シリーズでは使いまわしが出来ません。W701シリーズで使う場合にはV2.0を購入してください。

　初代とV2.0の比較は後日改めてご紹介させていただきます。
　次回こそは外装に関してW700dsとW701dsを比較してご紹介したいと思います。]]>
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    <title>ThinkPad W701ds・第4回</title>
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    <published>2010-05-17T14:37:52Z</published>
    <updated>2010-05-17T15:42:13Z</updated>
    
    <summary>　Lenovo ThinkPad W701dsがようやく到着しましたので、何回か...</summary>
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            <category term="Computer" />
            <category term="ThinkPad" />
    
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        <![CDATA[<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_bnr.jpg" align="left" border="0" vspace="5" width="300" height="100" hspace="5">　Lenovo ThinkPad W701dsがようやく到着しましたので、何回かに分けて製品のご紹介をしたいと思います。今回は外観をご紹介します。 <BR CLEAR="all">]]>
        <![CDATA[<IMG SRC="http://ibm.hmx.net/img/material/line.jpg" WIDTH="100%" HEIGHT="1" BORDER="0" VSPACE="2" ALT="line"><BR>
<BR>

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_31.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　メモリー増設とドライブ交換の終わったW701ds。外見は先代W700dsと大差ありません。
　キーボードライトは液晶上部に2個。白色LEDが使用されています。内蔵カメラは2メガピクセル。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_32.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　サブ液晶は輸送時に飛び出すことのないようにテープで固定されていました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_34.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　キーボード周辺。指紋センサーのほかにワークステーションモデル以外の通常のThinkPadに見られないカラーキャリブレーター、ペンタブレット、そしてテンキーがあります。キーボードはカスタマイズモデルならではの強みであるUSキーボード仕様。
　前回紹介したようにキーボードの下には梁が通されており改善されていますが、ここからではそれは分かりません。見えない強化です。
　キーボード奥のメッシュ部分にはステレオスピーカーが内蔵されています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_35.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　ロゴシール三種。intel Core i7とその他のシール。
　Core i7の頂点に君臨するCore i7 Extremeを象徴する黒いintelロゴシールです。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_36.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　パームレスト部に内蔵されたカラーキャリブレーター用のセンサー。実際にキャリブレーションするときは専用プログラムを起動させてから液晶を閉じることによりキャリブレーションが実行されます。キャリブレーション後の発色は見違えるようです。
　現行モデルではW701シリーズ以外にW510シリーズでも選択可能になりました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_37.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　パームレスト部に内蔵されたペンタブレット。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_41.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　パームレスト右端にある指紋センサー。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_38.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　指紋センサーが新型になりました。スキャナーの両脇にLEDが仕込まれ、指紋入力待ちの時にはこのように左側LEDが緑色に点灯します。指紋認証に失敗した場合は右側LEDがオレンジ色に光ります。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_39.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　W701dsのロゴ。ただのW701じゃなくてW700ds、ロゴは静かに主張しています。
　型番ロゴとLenovoロゴはW700dsでは灰色でしたが、W701dsでは配色が白くなって目立つようになりました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_40.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　各種LEDインジケーター。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_42.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　クリックボタンには赤と青のラインはついていません。ThinkPad X200sやX301のようにクリックボタンにラインが入るのは次のモデルでしょうか。
　タッチパッドは先代から特に変更がないようです。Fnキーで簡単にON/OFFできますが、私はこのデバイスをまったく使わないのでBIOSで機能を殺しています。
　汗っかきの私にはタッチパッドよりもトラックポイントの方が都合がよいです。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_43.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　BIOS画面。初期BIOSは1.08でした。2010年5月13日現在の最新BIOSは<A HREF="http://ibm.hmx.net/2010/05/20100513_w701_bios.shtml" TARGET="_blank"><B>1.11</B></A>。1.11でACPIをサポートした非Windows OSでの問題が解決されました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_44.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　AC接続時にPCがOFFの状態でも所定のUSBポート（Powered USB）に通電した状態で充電できるUSB充電モードではiPodやiPhoneなどへの対応がされています。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_45.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　キーボード関連項目では「Fn」と「Ctrl」の交換機能も備わっています。キーマップを簡単に変更出来ない環境では重宝するかと思います。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_46.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　BIOS更新と同時にBIOSロゴを変更。起動ロゴ画面は簡単に設定可能です。
　設定したい方は <A HREF="http://homepage2.nifty.com/emotom/x6s/x63.htm#起動ロゴ" TARGET="_blank"><B>丁寧かつ親切に解説してくださっているサイト</B></A> がありますので参考にしてみてはいかがでしょうか。もちろん、自己責任で。

　次回は外装に関してW700dsとW701dsを比較してご紹介したいと思います。]]>
    </content>
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    <title>ThinkPad W701ds・第3回</title>
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    <published>2010-05-16T09:11:51Z</published>
    <updated>2010-05-22T15:45:08Z</updated>
    
    <summary>　Lenovo ThinkPad W701dsがようやく到着しましたので、何回か...</summary>
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            <category term="Computer" />
            <category term="ThinkPad" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ibm.hmx.net/">
        <![CDATA[<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_bnr.jpg" align="left" border="0" vspace="5" width="300" height="100" hspace="5">　Lenovo ThinkPad W701dsがようやく到着しましたので、何回かに分けて製品のご紹介をしたいと思います。今回はBlu-rayバーナー・ウルトラベイエンハンスドドライブの取り付けと、16GBメモリーの装着の様子を中心にご紹介したいと思います。 <BR CLEAR="all">]]>
        <![CDATA[<IMG SRC="http://ibm.hmx.net/img/material/line.jpg" WIDTH="100%" HEIGHT="1" BORDER="0" VSPACE="2" ALT="line"><BR>
<BR>

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_09d.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　前回ACアダプター大きさ比較をやしましたが、よく知られた大きさのものと比較してみました。
　左から、05N0060（W701ds付属）、42T5290（W700ds付属）、42T4426（W500付属）、92P1156（X200s付属）。
　W701dsとW700dsのACアダプターが異様に大きいのが分かっていただけるかと思います。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_13.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　付属のデジタイザーペン。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_14.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　デジタイザーペンは本体に格納できます。

　これで一通り本体に付属品は装着できたので、今度はオプション部品を本体に装着していきたいと思います。
　その昔、LenovoのWebサイトではカスタマイズで光学ドライブでBlu-rayドライブが選択できたりしましたが、最近のモデルでは残念ながらできません。ThinkPadハイエンドモデルの頂点に君臨するW701dsでさえ選択ができないというのは少々残念です。前回W700dsをカスタマイズして購入した時は私のカスタマイズミスでBlu-rayドライブを選択し忘れたので、今回のW701dsではオプションでBlu-rayドライブを購入することにしました。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_15.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　今回W701ds用に購入した <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001DX9EMS?ie=UTF8&tag=hmxnet-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B001DX9EMS"><B>43R9150 ThinkPad Bluray Burner Ultrabay Enhanced Serial ATA Drive</B></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=hmxnet-22&l=as2&o=9&a=B001DX9EMS" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> 。
　これをW701dsの標準搭載はDVDマルチドライブと差し替えることになります。
　差し替えると使われもしない標準搭載ドライブが余ってしまうのでLenovoのカスタマイズではこういう使用せずに差し替えされてしまう無駄な部品を増やさないようにするためにも、カスタマイズで最初からBlu-rayを選択できるようにしていただきたいと思います。

<img src="http://ibm.hmx.net/img/etc/2010/20100511_w701ds_16.jpg" border="0" vspace="5" width="512" height="384" hspace="5">
　43R9150と一緒についでに購入した <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001DX9ELO?ie=UTF8&tag=hmxnet-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B001DX9ELO"><B>43N3215 ThinkPad Bluray Burner Ultrabay Slim Serial ATA Drive</B></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=hmxnet-22&l=as2&o=9&a=B001DX9ELO" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> 。
　43R9150と43N3215を一緒に購入するとThinkPad X201s買って余裕でおつりが来るほどの金額になりますが、思い切って買いました。
　私は自分が価格に見合うものだと思えば高くても購入するので安くならないと買わないとかそういうことはあまりしないのですが、今回はこれを発注してすぐに純正Blu-rayドライブやSSDの大幅値引き販売があり、その値引き率がかなりすさまじかったので正直歯ぎしりしました。
　LenovoのWeb販売の購入タイミングを見計らう難しさを久しぶりに味わいました。

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　43R9150の内容物。ドライブ本体とマニュアル、再生/書き込みソフト、ケースが含まれています。

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　Serial Ultrabay Enhanced Blu-rayの記述が見えます。 

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　ウルトラベイエンハンスドドライブの変化。
　上から、43R9150 Blu-rayドライブ、W700ds標準搭載DVDマルチドライブ、W701ds標準搭載DVDマルチドライブ。
　すべてカーブドベゼルですがW701ds標準搭載のDVDマルチドライブは切り欠きの位置とボタンの形状が変更された新しいデザインであることがわかります。

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　Blu-rayドライブを搭載したW701ds。
　ドライブも到着したことだし、次はメモリーを上限の16GBにしていきたいと思います。
　まずバッテリーを外します。

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　W701dsの内蔵9セルバッテリー（上）とW700dsの内蔵9セルバッテリー（下）。
　FRUは同じ42T4655ですが、W701用は85WH、W700dsは84.2WHと幾分容量に差がありました。

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　W701ds裏面。中心部にメモリースロットがあります。

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　メモリースロットのカバーを開けると2本のメモリースロットが出てきます。メモリースロットの向きはW700dsと異なって縦に並ぶ形になっています。

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　まず4GBのメモリーを2枚装填します。
　今回のメモリー増設にはW701ds購入前にあらかじめ用意しておいたSanMaxのSMD-N8G68HP-13H-D（PC3-10600/2x4GB=8GB）を2箱、合計16GBを使いました。
　W701dsの残り2本のメモリースロットは別な場所にあります。

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　W701dsの底面を眺めると、この様に底面のメモリースロット蓋以外にもメモリー交換時に抜くネジの表記が他にもあります。これにしたがってネジを外します。ハードウェア保守マニュアルを見ながら作業すれば完璧です。

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　メモリー交換にはパームレストを外す必要があります。パームレスト固定ネジはHDDを取り外さなければいけない位置にもあるのでHDDも外します。
　HDDは先代同様2台搭載されています。

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　内蔵されているのはHGST HTS725050A9A364（7200rpm、500GB）。2台搭載されているので、ノートマシンでありながら1TBの内蔵ディスク（RAID0時）を有することになります。
　HDDを抜いて他のネジを外してパームレストとキーボードを外します。

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　パームレストとキーボードを外して私は目をみはりました。
　まず目を引いたのが、キーボード底面の大半を占める「梁」。先代W700dsではこの部分には貧相な梁が卍型に近い形で渡されていただけだったのに対し、W701dsではキーボード底面の半分を梁が占有しています。
　またキーボード底面右半分には梁がないものの、その部分には緩衝材を貼った銀色のメモリースロットの蓋がキーボードを支える梁の役目をしています。ヒートパイプの形状やメモリースロットの追加をはじめ、中身はだいぶ変更が入っていて別物な印象を受けました。
　W700dsではW701dsのキーボード下のメモリースロット部分は何も実装されていないスカスカの空きスペースで、さらに梁や底部フレームとキーボードの間に微妙な隙間があったためにキーボードがたわんだりバタついたりという非常に残念な問題がありました。それゆえにW700dsの時は高額ハイエンドモデルでこれは無いだろうと残念に思ったものでしたが、W701dsではこのようにキーボード底部に梁を通して強化するというかなり大きな改善により、打鍵感が大幅に改善されました。
　W701dsと先代W700dsで使用されているUSキーボードは共に型番が42T3904のものなので、打鍵感の差異はキーボード部品その物によるものではありません。かつて同じキーボードを搭載したThinkPad 560と600ではキーボード下部の構造が異なっていたために打鍵感の評価が分かれたのと同じように、W700dsとW701dsでもキーボード下部の構造によって打鍵感に影響が及ぼしたと言えます。
　話が脱線しましたがメモリー増設作業を続けます。

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　メモリースロットを被っている蓋。キーボードを支える支柱の役目も持っています。先代W700dsではこの場所は何も部品が実装されていないスッカラカンでした。

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　ネジを外してメモリースロットの蓋を開けると、2段重ねのメモリースロットが現れます。標準実装は構成時に選択した2GBのメモリー。
　これを外して4GBメモリーを2枚装填します。
　ネジを元通りに締めて動作確認をします。
　このようにメモリを4スロットすべて使うためにはパームレストとキーボードを外す必要があります。パームレストを本体を固定している爪は華奢なので、外すときは持ち上げすぎないことと、取り付け直す時は手前からしっかりはめ込み、キーボードの右Altキーの手前のパームレストをしっかり押し込んはめ込むことが重要です。先代W700ds同様に右Altキーの手前側パームレストには爪があるのでしっかり押し込まないとキーボードがうまく固定出来ないのでご注意ください。

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　電源を入れてメモリーの認識状況を確認します。
　「16384MB」の表記が見えます。16GB認識したようです。
　これでメモリーとBlu-rayドライブの装填は完了です。

　次回は外観に関してW700dsとW701dsを比較してご紹介したいと思います。
　写真の整理が終わっていないのでもうしばらくお待ちください。]]>
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