Apple MacBook Air 13-inch Mid 2011

 しばらく前にMacBook Air 13インチを購入していました。


line



 今年10/5、AppleのCEOであるスティーブ・ジョブズ氏が亡くなりました。
 僕は出張先のデーターセンター管理棟で休憩しているときに事実を知りました。
 いままでガセネタが出ていたので今回も信用しませんでしたが、Appleのトップページを見て愕然としました。
 Steve Jobs 1955-2011。
 今回ばかりは本当だったようです。
 僕と昔から交友のある方はご存知だと思いますが、アップルストアでPBG4を買ったあと面と向かって店員に「MacOSは消して使う」と言うなど、僕はかなりのアンチApple派です。
 そんなアンチの僕がApple製品を買うのは、食わず嫌いは良くないと自分で思っているからで、それ以外の理由はありません。
 ジョブズ氏の思想や手法に関しては僕は賛同しかねますが、彼がコンピューターに与えた影響は少なくないと思います。
 そこで僕は彼に敬意を表して、その日の夜にMacBook Air 13inchをオーダーしました。
 そして10/13、MBA13がやって来ました。

 iPadと勘違いするような箱。相変わらず華美な箱で、ThinkPadのような箱とは大違いです。

 A1369-Z0ME。
 最上位構成で買いました。
 僕は余程のことがない限りスペックダウンはしません。
 オーバースペック上等です。

 開梱。
 実はMBA13の現物を見たのはこれが初めてだったりします。

 MacBook Airのロゴ。

 とりあえずLinux入れて安定の矢追純一UFOスペシャル。
 キーボードはUSキーボードです。
 結局Linux入れたらなんの変哲もない普段使っているThinkPadと同じ環境になってしまったので、OSXを使ってみることにしました。
 OSXが気に入らなくてもLinuxが使えれば問題ありません。

 OSX環境を使ってみたらすごく楽だったので、常用環境をLinuxのThinkPad W520からMBA13に替えました。

 液晶が光沢で気に入らなかったのと、トラックパッドの部分に段差があって気に入らなかったので、保護フィルムを買いました。
 液晶保護は パワーサポート アンチグレアフィルム for MacBook Air 13インチ(Late 2010) PEF-73 を、トラックパッド保護は パワーサポート トラックパッドフィルム for MacBook Air 13インチ(Late 2010) PTF-73 を購入しました。
 このアンチグレアフィルムを貼るとギラギラした光沢液晶がThinkPadのアンチグレア液晶のようになって見やすくなります。
 トラックパッドフィルムは割と厚みがあるので、これを貼るとパームレストとトラックパッドの段差が全くなくなり良い感じです。ただこのトラックパッドフィルム、大きさが本当にぴったりなので下手するとうまく貼れないので注意です。値段は高いですが2枚入っているので値頃感があります。
 共にLate2010とありますがMid2011でも問題なく使えます。
 というわけで現在はOSXのMBA13がメインマシンになっています。
 もともとOS依存のアプリをほとんど使用していなかったというのもあり、Linuxからの移行は簡単でした。
 いちおうVMware Fusionは購入したので最悪の場合はここにLinux環境作ってやればどうにか生きていけるでしょう。
 VMware Fusionはまだ一回も使ったことはありませんが。
 MBA13というかOSX使って感じたのは、あらゆる意味で楽だなあということ。
 XcodeとTerminalがあればこいつは立派なUnixマシン。
 面倒臭いことを考えないで使えるというのは実はすごいことです。
 キーボードはアイソレーションの6段。
 ThinkPadのアイソレーションはボロクソに言いましたが、あれは下手にThinkPadらしさが残っていて期待度が高かったのもあり、ThinkPadの感覚で使うとガッカリするしかありませんでした。それが僕個人的な最大の問題でした。
 MBA13はもう完全に別物なので割りきって使うことができますし、そもそも最初から期待していませんでした。なので、使い物にならなくても「まあそんなものか」で諦めもつきますし、実際使ったら意外とマシでした。
 筐体はアルミ成形ですが薄すぎて強度が心配です。特に液晶側は本当に薄いのでヤバそうな感じです。ThinkPadのように乱雑に扱ったらすぐ逝きそうです。
 かつてのThinkPadからいまのThinkPadになり、従来のThinkPadで気に入っていた部分がどんどん失われてきました。
 HWが変わった以外にも、修理に出して不具合仕込まれて返却されて再修理になったり、普通に使っていてパームレストが割れたり、その他いろいろとひどい目にあって、欲しい機種が出てこなくなってもThinkPadを買って使ってきたのは、旧来のThinkPadの代わりになるものは現行のThinkPadしかなかったからです。それは積極的に現行ThinkPadを使いたいというポジティブな選択ではなく、消去法で現行ThinkPadしか残らなかったというネガティブな選択です。今のは使いたくて使っているわけじゃないです。ThinkPadと似たものを不満を言って使うのもおかしな話です。
 不満があるなら使うのをやめるというのも有効な解決法です。一旦ThinkPadに見切りをつけて他のPCを使うのも悪くないかもしれません。
 今回買ったMBA13はThinkPad以外の常用環境を模索するいいきっかけになりました。
 僕はApple信者ではないし、今後もなるつもりもありません。アンチなのは変わらないです。
 今まで「ラクだから」という理由でPCを選んだことはないですが、今後はラクなPCとしてMacを使うのもアリかなと思っています。
 年末にはMacBook Proを、来年頭にはMac miniを、そのあとMBA11あたりを買いたいところです。
 最後にジョブズ氏に対して心より追悼の意を表します。

電脳ぺんぎん の紹介

HMX.NET の中の人。株式会社ノー・コントラクト勤務。ディズニー好きで2パーク年パス所持者。暇があればTDSかTDRのどちらかにいます。趣味は化石・鉱物収集。かつて夕張、山ノ尾、妙見山、錫高野に入り浸っていました。
カテゴリー: Apple, Computer, MacBook Air パーマリンク

コメントを残す